アードラーの夢

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米ぬかの功徳

少し前に、精米器を買ったんです。
というのも、
お米どころの玄米をたくさんいただいたので。

圧力鍋で玄米を炊くのも大好きなんですけど、
毎日玄米だと、なんだか胃に負担がかかるような気がいたします。
よく噛んで食べればいいんだけど・・・
やはり白米を食べる日の方が多いです。

それで、小さな精米器をひとつ買ってみました。
おかげでこのごろ、その日に食べるぶんだけを精米して
毎日つきたてのお米を美味しくいただいておりまする(^o^)

それはそれとして、
こうなると、毎日新しいぬかが出来ますよね。

米ぬかの利用法って、検索したらいろいろ出てきますが、
これはやっぱり美容に活用しなくては!!

・・・というわけで
毎日生産され増殖していく米ぬかさんに
おとろえめだつ私のお肌をお助けいただくべく
実験を繰り返したのでありました。


まずは、百均のお茶袋に米ぬかを入れ
それをそのまま浴槽に入れて、お風呂に入りました。
お風呂のお湯はみるみる濁り、しっとりして、いい感じ。

もちろんこれだけでもいいんだけど、
米ぬかってお肌を白くするとか、しみをとるとか、
いろんな功徳があるみたいなんですよぉ

やはり人様の目に触れるところを、
しっかりケアしたいじゃないですか!

そう思って、このお茶袋でお肌をこすってみましたが
みなさまご想像のとおり、肌触り悪かったですw
それにゴシゴシやっていると破れて、ぬかが出てきてしまいました。
お茶袋はダメなようです。没。


そうだ、ず~っと以前、娘からぬか袋をもらって使ったことがありました。
「まかないこすめ」さんの「もち肌・洗い袋」というものでしたが、
とってもスルスルして気持ちがよかったのです。
あれってどんな生地だったっけ?と娘に尋ねてみましたら、
すぐに1個、新しいものを送ってきてくれました。
持つべきものは、気前のよい娘です(^^)

まずは1週間ほど、その新しいのを使いました。
濡らすと、ガーゼの袋から白い液がしみでてきて、
この液のおかげで、お肌がもっちりしっとりふくよかになります♪
とても快適。ぬか袋の理想型ですな。

ただし、同じぬかを数日間、
濡らしては乾かし、濡らしては乾かしして使うことになるので、それだけがちょっとね。
できれば毎日、新しいのに取り替えられたらいいですね。

1週間ほど使うと、
中のぬかはすべて流れ出ておしまいになりました。
これからこの袋に、うちの米ぬかさんを入れて使うのです!
と、期待に打ち震えつつ
この巾着袋に自家製の米ぬかを適量入れ
わくわくしてお風呂に持ち込みましたが

・・・あれ?
・・・あれ?
白い液が出てきません。

白玉粉のようなあの白い液がしみでてこない状態では、
ガーゼの袋でも、やはり肌触りは悪いものでございます Orz

あかんなぁ。

つまり、お化粧品屋さんの商品は、
袋の生地の目の間から、ちょうどいい具合にぬかが出てくるように
細かい細かい粒子にしてあったということなんですね~
それでこそあの感触が得られていたのだと分かりました(-_-;)

うちの米ぬかさんは、精米器で分離しただけなので、
目の洗い百均のお茶袋程度ならよいけれど、
布袋なら、もっともっと細かくしないといけないのでしょう。

がっかりしていたら、
大きなJ先生が、「まかせなさい!」と
台所の上の棚からミルを出してきてくださいました。
「さぁ、これで君の米ぬかを粉砕すればよいのじゃ」

おぉ!Good idea かも。

ありがたく科学の恩恵を受け、
ミルで米ぬかを30秒ほど粉砕してみました。
それを巾着袋に入れて
また期待をこめてお風呂に持ち込みました。

結果は。

前よりはマシだったものの、やはり
売ってる商品ほどの滲出度合いを得ることはできませんでした。
まだ足りないようです。

こうなりゃ意地で
次の晩は、
少し多いめの米ぬかを、1分間粉砕してみました。
米ぬかが、きなこのようになりました(^^)

せっかくの巾着袋ですが、これには少量しか入りませんし、
いちいち口の紐を結ぶのも面倒なので(濡れた紐をほどくのもまた面倒)
最近ほとんど使うことのない布のハンカチに
細かくしたぬかを、たっぷり、キュッと包みこみました。

・・・今度はうまくいくかしら?

米ぬか入りの、逆てるてる坊主のような形になったセリーヌのハンカチ。
これを湯船にぽんと放り込むと
いい感じでお湯が白濁していきました。

真ん中のぬかの部分を肌に当てて滑らせてみると、
今までの実験の中では、いちばんいい具合かも・・・

ようやく納得いく結果が得られましたぞ(^o^)

誰にも求められていませんが、まとめますと。

・精米によりできた米ぬかは、ジップロックに入れて冷凍庫で保存
・その日に使う米ぬかを、ミルで1分間粉砕
・洗いざらしのブランドハンカチで包むのがベスト
・多い目に包んで、よくお湯を含ませて使う
・最後にきれいなお湯で、肌に残ったぬかを洗い流す


これで、今年はだんだんと、肌の状態がよくなってきたような気がします。
全体に乾燥しなくなったし(どっちみち梅雨だけど)
少し色白になった気がするし(しみはなくならないけど)
なにより、化粧水を使う必要がないのです!(毎年、夏は使わんけど)

最初はすごぉく肌質が変わった気がして、
このままどんどんきれいになるかと夢想しましたが(笑)
まさかそんな奇跡はおこりません。
それなりのところで留まっております。年相応(/_;)

まあ市販の商品にはいろんな成分が入ってるでしょうから
それに匹敵するほどの成果は望めませんが、
「ただの」米ぬかでこの効果は、なかなかにステキだと思います。
しばらく米ぬかさんと
楽しくお付き合いしてみます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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by prem_ayako | 2016-06-24 20:11 | others | Comments(3)

推拿(すいな)

お友だちに紹介してもらった
東洋医学のサロンに、先月行ってみました。

なにやら推拿(すいな)とかいう施術をやってもらえるそうで、
お友だちがあんまりにも「気持ちいい~!」っておっしゃるので、
なんだか分からないけれど気になりましてね(^^)
だって、美容院とか歯医者さんとか、それからこういうサロンとかは、
体験者の言が何よりですからね!

そのサロンは、大阪の北浜駅の近くにあります。
大阪に住んでいたらごく近所だったのですが、
ここ数年、神戸・大津と転々としていたものですから
仕事で毎週この界隈に通っているとはいえ、
なかなかチャンスが巡って来ませんでした。

ようやく5月連休、大阪にホテルをとった秘訣講座の中日に
講座終了後、午後7時からの予約を入れることができました。


さて推拿とは、中医学に基づくマッサージの一種です。
経絡整体と推拿の違いは施術に気を伴っているかどうか、だそうで・・・
単に経絡を刺激したり、ツボをおすだけなら、経絡整体。
推拿は気功整体なので、軽く触れたり撫でたりしているだけで、
身体が温まり血流が良くなるし、効果も長続きする。
らしいです。。。

まぁ何はともあれ、試してみませう!(^^)v


お洒落なお店の並ぶ高麗橋(こうらいばし)界隈。
その少し南のはずれにある高級マンションの1室で、
白衣のお姉さんがただひとり、私を待っておられました。
こういう場所に不慣れな私は、ちょっとドキドキです。

玄関を入ったところのスペースに籐の椅子とテーブルが置いてあり、
出された漢方茶をいただきながら問診票を書き、
ゆっくりとインテークをとられました。
お姉さんはマスクをしているので目しか見えないのですが、
ナチュラル系のきれいな方みたいです。

私の主訴としては
ときどき(半年に1回ぐらい)急に血圧と体温が下がって調子を崩すこと。
日常的に、足先がとても冷えることと、目が疲れやすいこと。
ぐらいで、特に他は問題ないように思っていたのですが

いろいろ尋ねられたり答えたりしているうちに、
そういえば、午前中にお小水が近いなとか、
ストレスがかかるといつもお腹がゆるくなるなとか、
疲れると、もうまったく食欲がなくなるなとか、
いろいろ症状があるようなのを思い出しました。
・・・こんなの、もう仕方がないと思ってたんですけどね。


用意されたTシャツとジャージに着替えて施術台に寝転びました。
「腎」と「肝」が弱っているのかもしれませんね
とおっしゃりながら、きれいなお姉さん、もとい、先生は、
まず脈診をとられました。

それから私の右足の甲の内寄りにそっと触られました。
・・・あれ?なんか感じる。
しばらく右足を撫でるというか触れるというかされた後、
次に左足の甲のある1点に、そっと指をあてられました。

うおぉっ・・・ジンジンくる。

そのまましばらく指を置いておられます。
私 「あの~なんかすごい感じます」
先生「きてますね」
私 「熱いものが・・・あ、今あがってきて、腿の方まできました」
先生「今、反応が変わりましたね。これ、肝のツボです。さっきのは腎のツボでしたけど、こっちが反応強いですね」
私 「触ってらっしゃるだけですか?」
先生「?はい」
私 「えーっ。いや、すごいですね」
みたいな会話をしました。

この指鍼(ゆびはり)という技術、私にはとても衝撃的でした。
ほとんど魔法です!

それからタオルで包みながら、ゆっくりと足を揺らしたり
脚全体を撫でたり揺さぶったりされました。
腿の表側に特に固いところがあって、
触られている私にもゴリゴリしているのがよく分かりました。
ここは、胃の経絡と関係しているそうです。

手から腕にかけても、同じように撫でたり揺らしたりされました。
気持ちもたいへん良いのですが、
触られているところとまったく離れた場所に
思いがけない感覚が起こったりするのが、とても不思議でした。

その後うつぶせになって、背中側をゆっくり施術していただきました。
「うわ。今、頭の後ろが冷たくなりました。おかしいのかしら?」
「いえ、それでいいんです。胃の経絡です」
「今はお腹が熱いです!」
「きいていますね。お腹は温まって頭は冷たいのがいいんですよ」
わりと大騒ぎです。

あれやこれや質問すると、なんでも丁寧に教えてくださるのですが
その後、首から頭までも施術していただき、
気がつくとずいぶん時間が経っていたので、眠っていたみたいで
会話をはっきりと思い出せません。

どこで学ばれたのですか、とお訊きしたら
東京にある中医学の学校だそうです。
私はてっきり、中国で学んでこられたのかなと思いましたが。
ともかく、良い腕をもっておられると思います。

私は過去に1度だけ、南の島のリゾート施設で
全身のアロマトリートメントを受けたことがあるぐらいで、
その他には、お金を払ってマッサージを受けた体験はないのですが、

ず~っと昔、子宮筋腫と内膜症で苦しんでいた頃、
アドラー関係で施術者をめざして勉強していた人に、タダで(^^;)
何度も身体を触っていただきました。

今は独立してしっかり開業しておられますが、
当時から、彼はいわゆる Healing Hand を持っておられました。
彼の施術は、「痛・気持ちいい」タイプでしたが、
ツボをぴたりと当て、的確にほぐしてくれて、ずいぶん助かりました。

このサロンの女の先生も、Healing Hand をお持ちなのだなと思ったのでした。
しかも、さらにブラッシュアップするため、
今も別の学校で学んでおられるのだそうです。

良い方と出会いました!(^o^)

起き上がって着替えてお支払いを済ませると
もう9時を回っておりました。
いちおう予約は60分コース、初回なので長くて1時間半のつもりでしたが・・・
良心的で、申し訳ないぐらいです。


その夜はホテルで熟睡しました。
翌朝、気分的にはめちゃくちゃスッキリ目覚めましたが、
身体のバランスが急激に変わったからでしょうか、
急いで歩くと少し動悸がして、身体が重たい感じがしました。

1日で治まりましたが
どうも、出張中の仕事の合間のサロン通いって、あんまりよろしくないですね。
施術の翌日はゆったりと過ごさなきゃ・・・(^^;)


この1週間後、ちょうどダライ・ラマ法王のティーチングが大阪であったので
夕方に予約を入れて再度行きました。

以前に比べて、ずいぶんデトックスが進んだ感じです。
血行も全体的に良くなっているようでした。
特に、今までは本当に目が疲れやすく、
すぐ充血して、帰宅したら即コンタクトをはずしたいぐらいだったのが、
いつの間にか気にならなくなっています。


できれば月に1度ぐらい、ここに通う時間を作りたいものです。

これからは、もう少しだけ身体に気をつけて整えていかなくちゃ。
年齢的にもそうしないと、ですよね・・・
 
もしも興味をもたれて行ってみたい方は、私にお尋ねくださいませ。
お友だち割引きがつきますから(^^)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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by prem_ayako | 2016-06-02 20:55 | others | Comments(2)

アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。


by prem_ayako