アードラーの夢

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引っ越し準備

引っ越しは、11月5日になりました。
決まると気分はワクワクしますが
準備を考えると、気分は滅入ります。

なんといっても面倒ですからねぇ。
しかしもっとも面倒なのは、
荷物の段ボール詰め以前の
不要品の処理!であります。

私の持って行くものと捨てるもの・・・は、わりとすんなり決まるのですが
問題は、当分ここに住むつもりで越してきたため、
私のものと、もともと実家にあったものとが混在していることです。

親に「使って」と言われて使ってきたものを
引っ越し先に持って行ってもよいものなのか、
ここに置いていかなくてはならないのか、
それとも捨てた方が母にとっても助かるのか?
今になって、ひとつひとつ仕分けしていかねばなりません。

母の意向を聞いてみると
電気製品は、全部処分して行ってくれ、ということでした。
ラジャー。
家具類は、「少しなら置いて行ってもいいけれど」という微妙な言い方。
「少しなら」ってどれぐらいなんだろう?
耳が遠くなっていることもあり、細かい話があまり通じません。
たぶん何も残さないのが望ましいんだろうな。

ともかくひとつひとつ、処理していくしかありません(>_<)



1)古いパソコン

使えなくなったパソコン、いくつもあるんですよ・・・。
ディスプレイがひとつ
ハードディスクをぬいたパソコン本体がひとつ
ノートパソコンがひとつ、
眠っておりました。

使っていない古いCDコンポも、この際処分したい・・・。

神戸のゴミ出しのルールは、わりと厳格に決まっていて
「ワケトンBook」という、ゴミ出しルールの冊子が各戸に配られております。
(ワケトンって、ゴミの分別大好きなブタくんの名前です。
 悪い子キャラに、ヤラヘンとかワケヘンくんなどがいて、
 少しだけ笑えます・・・なんで自治体ってこういうのに力入れるんだろーね)

これで調べてみるに、
市はパソコンを回収しないので、メーカーに連絡すべし、とのこと。
CDコンポは「燃えないゴミ」として出せるけど、
規程のビニール袋に入る大きさで、かつ20kg以内であること、と書かれています。

小さなスピーカー2つは、
ビニール袋を二重にすれば、なんとか「燃えないゴミ」で出せそうですが、
コンポ本体は重すぎて、ヤバいです。
計るものがないので20kg以内かどうかはわかりませんが、
回収ステーションまで運ぶのも、私の力では難しそうです。

しかも「燃えないゴミ」回収日は月に2回、
うちのあたりは第1金曜と第3金曜なので、
引っ越し日までなら、10月16日の朝が最終チャンスとなります。

困ったな。
急いでなんとかしないと。


いろいろ調べて、
「無料パソコン回収」のサイトをいくつか見つけました。
たぶんパーツにばらして、中国や韓国に運んで再利用するんでしょうね。
でなきゃ送料向こう持ちで引き取ってくれるはずがない。

でも抜かれて困る情報は何ひとつ入っていませんし、
同梱できるなら他の電気製品も(携帯でもオーディオでもなんでも!)
まとめて送って全然OK、とか書いてあります。
背に腹は変えられない、今回はこれに頼ってみます!


ディスプレイを梱包するのに少し手こずりましたが、
石油ファンヒーターの空き箱がちょうどよいサイズでした。
緩衝材もその箱に入っていたのを利用して、
画面をもうひとまわり保護して、これで1箱。

それからパソコン本体1個とノートパソコン1個と、
めちゃ重い古いCDコンポ、
これらが奇跡のようにもう1箱にきっちりと収まりました。

そしてY運輸さんに電話をして
「○○宛のパソコン回収お願いします。料金は着払いで」と言うと、
その日のうちに取りに来てくれて、
10月14日、不要のパソコン類とコンポは無事に持って行ってもらえました(^o^)

小さなスピーカー2個も、16日の朝、
エッチラオッチラ「燃えないゴミ」に出すことができました(^o^)


2)見積もり

総会前夜、15日の晩に
不動産屋さんからの紹介で
ア○さんマークの引っ越し社さんに来てもらいました。

ざざっと荷物を見てもらってから、

・不要の電気製品とアドラーギルドの台車(これがまた重いんです!)を処分するのに、いくらかかるか
・同時にその他の家具類もいくつか処分するとしたら、いくらかかるか

を見積もってもらいました。

前者なら1万6千円ほど。
他の家具も入れて処分する場合は、2トントラックを1台頼むので5万円と消費税。
ということでした。

ここでがんばって negotiation しました。
「う~ん、それなら、2トントラックに入るだけもう少し入れても
 5万円+消費税は変わらないんですか?」
「そういうことです。まだ余裕ありますから、お得だと思いますよ」

引っ越し社のおじさんは、トラックの確認のために社に電話をかけると言い、
私は、母に相談してみると言って2階に上がりました。
どちらも、お互い駆け引きと知りつつやってるんですけどね。

母は案の定、こまごまとしたものを残されるよりも
2トントラックですっきり処分してもらう方がいいと言います。
そしてそのぶんの費用を出すと、言ってくれました。

これで費用についても折り合ったので、
電気製品以外の細々した古い家具や古い布団なども、
いっしょに処分できることになりました。

立つ鳥後を濁さず、
母が満足するように、できるだけさっぱりして出て行けるなら
それに越したことはありません。


3)古本

ここの家はスペースがあるものですから
(アドラーギルドの台車もでしたが)
アドラーギルドの蔵書を、た~くさん預かっておりました。

このたび大きなJ先生がお引っ越しされることになり、
また私も引っ越しすることになったので
これらの本を大量に処分しなくてはなりません。

というわけで、前もって先生に本を仕分けていただいて
そこに私自身のいらない本も少し加えて
1室に積み上げておきました。

さて、どこに引き取ってもらおうか。。。


近所に、ときどき私が自転車で立ち寄る
「口笛文庫」という古本屋さんがあります。

初めてそこで買い物をした日、私はなんとお財布を忘れて出かけていました。

こんなこと、めったにないんですよ。
というか、たぶん一生で初めてのポカです。。。
レジで気がついて、たいへん慌てている私に
ここのまだ若い男の店主さん、
「財布忘れたら、ちょっと動揺しますよね・・・」と
なんだかゆったりと言ってくださって、
たいへん救われた気持ちになったものです。

それで、このたびの本の処分を、
この「口笛文庫」さんににお願いすることにしました。

今朝ほど、お店を開ける前に軽トラックで
店主さんは軽やかにやって来られました。

大切な蔵書たちとのお別れですから、
お忙しい中、大きなJ先生もやって来て立ち会われました。

私の聞いたことのない
『タウラー説教集』とか
『市川白玄全集』とか
日本国中、2,3人ぐらいしか買い手がつかなさそうな
シュタインガスの『ペルシャ語・英語辞典』とか
ガフィオの『ラテン語・フランス語辞典』とか

あまりにもJ先生のご本が多岐にわたっているので、
店主さん、びっくりしてしまって、
「いったいどういうご職業ですか?
 ただ者でないなということだけはわかりますが」(笑)

だけど口笛文庫さん、
あなたもかなりマニアックだと思いますよ・・・
タウラーとか市川白玄とか知ってたもん。

そして、本は、しめて1万6千円にもなりました(^^)
J先生は、二束三文だろうと覚悟をしておられましたが、
やっぱり大切な本たちに価値を見いだしてもらえて
また誰かの役にたつかもしれない、となると、
かなりご満足のご様子でした。


といっても実は、まだまだ本は残っているのです。
なんせ引っ越し屋さんが置いていった段ボール箱は
大きい方40箱と小さい方40箱で、計80箱!

しかも「小さい箱に入りきらなかったら、大きい箱にも本入れて構いませんから」
と言い置いて帰られたほどです。

引っ越し現場のお兄ちゃんたちが困るでしょうから
そんなことはしませんけど、
よっぽどの量と見積もられたみたいです(^^;)


さて、処分すべきはあらかた終わったので
あとはひたすら、機械的な箱詰め作業です。
あんまり早くから始めてもしようがないので
来週になってからにしようかなっと。

こうやって私は、いつも仕事を後回しにする・・・(^^;)
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by prem_ayako | 2015-10-20 22:04 | others | Comments(4)

終の棲家

なかなか人生、落ち着かないもので・・・
また引っ越しをすることになりました。

生まれ育った神戸の家で、当分暮らせるものと思っていたんですけどねぇ。。。


うちの両親にしても、そのつもりだったと思うんです。
私が帰るのを決めたときは、2人ともすごく喜んでくれましたし、
<それならもうこの家を売らなくていいわ!
 ずっとここに居ましょう、ねぇお父さま!>
と母も言っていた。

将来を見越して私も、
車椅子で移動できるように動線を考えて
1階の改修工事を行った。

でもちょっと遅すぎたのかもしれません・・・(^^;)

思ったより早くに父の身体状態が悪くなり、母がギブアップしました。
父が施設に入ったら、母はもとの元気で明るい母に戻るかと思ったら
予想に反して、精神的な不安が強くなってしまいました。


私が出張や旅行をするときは
私が鍵をかけて出ていった後、
母は内から、さらに二重三重に鍵をかけます。
そして私が帰宅する日に、また開けます。

私が玄関前の植え込みに、つる性の植物を這わせると、
<草が繁ると、その陰に人が潜んでも分からなくなる>と
引き抜こうとします。

悪質な売り込みのファックスがきた時は、
<脅迫状がきた!>と思い込んで、電話を抜いてしまいました。
しばらく気がつきませんでしたが
電話が通じないのを心配して、福祉センターの方が
私の携帯に連絡してこられて分かりました。。。


母の望んでいるのは、たぶん24時間、私が家にいて、
つねに母が呼べば応える範囲で
母の気に入るように暮らすことなのでしょう。
それは分かっておりますが

それでは私の生活が成り立ちませんし
今度は精神的に、私の方が参ってしまいます。

そして何よりもたいへん残念なことに、
(自分の人生をしばらく犠牲にしてでもこの母に尽くしたい)
という心を、私は育てることができていません。


夏頃に兄も交えて話し合いました。

本来、近所にいる兄と兄嫁が
母の生活をサポートするのがよいのでしょうが、
兄が病気を持っているので、今もそれは無理だと言います。

この家の戸締まりや管理が、想像以上に母の負担になっているようなので
できるだけ早くに母の気に入る施設を探して、
空きを待って入ってもらうのが良いということになりました。

そしてこの家は、母が出ていったら売りに出すことになりました。
そのへんの手配は、ぜんぶ兄がやってくれるということです。

入所先については、私としては
父と母が最期まで少しでも長くいっしょにおれるように
父と同じところがいいのではないかと強く思うのですが、
兄たちの意見は違うようです。

「幸せ」についての考え方があまりに違うので、
もう何も言わないことにします。
今度はすべて任せるので、
好きにやってもらいましょう。


40代半ばまで、ずっと神戸に住んでいて、
その後、尼崎と大阪で暮らしている間
神戸の山と空がなつかしくてなりませんでした。
こうやって1年半、戻ってみて、踏ん切りがつきました。

お別れするために、この期間が必要だったんでしょうね。
神戸とも
母とも。



母の施設入所と私の退去とが、
同じタイミングであればいちばん良かったのですが
母の入るところの部屋はまだ空かず、
先に、私の引っ越し先が決まりました。

できれば11月初め、遅くとも今年中には、
引っ越したいと思っています。

また詳細が決まればお知らせしますね。
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by prem_ayako | 2015-10-06 19:56 | others | Comments(0)

ニンジョム

しゅんすけからもらったお風邪の菌は
急にひどくなったわりには早く楽になったんですけど、
そのあと、まだ少し喉の腫れと咳が残っています。

今朝は、起きたら声が出なくなっていて
しかも喉の痛みが増したようでした(>_<)

冬場だったら大根蜂蜜を作り置きしているのになぁ。
生姜シロップも切らしているし、
何か喉によいものを飲みたいのだけど。。。

b0253075_19343174.jpg
  でも、ありましたありました!
  これこれ!
  シンガポールで買って
  そのまま戸棚の奥で怪しく眠っていた
  蜜煉川貝枇杷膏。
  ニンジョムっていうみたいです。



これ、シンガポールのアミデワ・リトリートの食堂の隅には
必ず何本か置いてあるのです・・・

中の液体は、ほとんど黒に近い褐色で
どろりっと濃厚。
瓶の口やまわりがベタベタしていて
その上なにやら強烈な匂いを放っています。

見ていると、人々はこれをスプーンで紙コップに少量うつし入れ、
お湯を注いでぐるぐるしつこくかき混ぜて飲んでいます。

リトリートでは、ずっと阿弥陀仏真言を唱え続けるので
喉を痛める人が多いのです。
そのために常備してあるようでした。

といっても、1度目のリトリートでは、私は手を出す勇気がでず・・・
今年、大きなJ先生に勧められて(先生はすでに前回から試飲中)
思いきって飲んでみました。

b0253075_19423899.jpgうわー何これ!?っていうのが
正直なところ最初の感想でしたけど

まぁなんていうか

まずいと言うほどではないし
おいしいとも言えない。

たしかに喉がすっとします。
蜂蜜ベースに、いろんな薬草が入っているみたいです。
右の絵にあるような・・・

不思議なもので
たびたび飲んでいると、
慣れて、だんだん、はまってきました。

何度も言うけど、おいしいってほどのものではない。
ただ、シンガポールの味って感じで・・・
(あかん、味覚がやられているかも)

1つ買って帰ろうかなぁとまで思い始めて
食堂で瓶を手にとって眺めていたら、
親切なシンガポーリアンの女性が、
「それ、いいでしょ」って話しかけてこられました。
「ええ、とてもいいわ。どこで売ってるのかしら?」と聞くと、
「どこでも!薬局でもスーパーでもどこででも!」と請けあってくれました。

で、ある日のお昼休み、
大きなJ先生と、ニンジョムを買い出しに行きました。

長~い廊下を歩いて会議室エリアを抜け、
巨大なショッピングコンプレックス内、
はなやかなモールをきょろきょろ見渡せど、
あるのはグッチとかスゥオッチなどの、おしゃれな店ばかり。

薬局なんてないぞ~、と
とりあえず突き当たりまではるばる歩いて、
たまたま見つけたコンビニ(7-11)に入ってみたら
あっけなくも、ありました!

あのおばちゃんの教えてくれた通り、
目立つ棚にずらり並んで、大きな顔して売られていました。

そして先生1本、私も1本、それぞれにゲットしたというわけです。

割れないように注意して持ち帰ってみたものの、
私に関して言えば、喉に異常がないかぎり
わざわざ飲みたいと思うほどのものでもなく。。。
うちのニンジョムは、そのままお蔵入りしていたのでありました。
賞味期限のくる前に開封できてよかったです。

こうして初秋の一日、
ふうふう、熱いニンジョムをすすりながら
シンガポールのあれこれを思い出すことができましたしね。


ところがね、Amazonでも売られてたみたいなんですぅ~
なんということ Orz
(Nin Jiom Pei Pa Koa で検索してみてください)
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by prem_ayako | 2015-10-04 19:56 | travel | Comments(2)

しゅんすけの対人関係

1歳1ヶ月のしゅんすけは
お母さんに対しては、とっても甘えんぼさんのように見受けられます。

娘も、もう育児に慣れたお母さんなので、
気軽にひょいっと抱っこしたまま家事をこなしますし、
抱っこしたまま自分もご飯を食べたり、
離乳食を食べさせたりというのが、
同じ時期のこうすけのときよりも、多い気がします。

まぁ甘えたいしゅんすけと
甘えさせたいお母さんとで目標が一致しているのだから、
私の方に言うことは何もないのです。
(もともと私も甘々ですし~)


私が鳥取に行った翌日、こうすけは少し咳が出ていたので
午前中に小児科で診てもらってから幼稚園に行くことになりました。
私としゅんすけは、お家でお留守番です。

連休明けで、案の定すごく混んでいたらしく、
けっきょく3時間ぐらい2人で過ごしたのですが、
その間しゅんすけは一度も泣かず、
ずぅっと楽しく私と遊んでいました。

b0253075_2338538.jpgお兄ちゃんがお留守だと、しゅんすけは
自由に恐竜のおもちゃを触れます。
お兄ちゃんが置いていった折り紙も、舐めたり握ったり
くちゃくちゃにしたりできるのです(^^)v

しゅんすけはゆっくりと
おもちゃ箱からいろんなものを引っぱり出しては、
1個ずつ検討を加えていきます(笑)

おもちゃのラッパは、私が息を吹きこみ、
しゅんすけがボタンを押さえて、はじめて音が鳴ります。
私たちふたりの、初めての協働作業かもしれない。
なんだかウレシイ。

ウサギのぬいぐるみを手渡してくれたので
♪タラッタ ラッタ ラッタ ウサギのダンス♪
と踊らせてみたら、とっても喜んで
何度も何度もウサギのダンスをやらされました(^^)

小さな缶を見つけて
開けてっていう顔をするので開けてみたら
中からくちゃくちゃの紙の切れ端がでてきました。
しゅんすけ、ほぉ~と驚いた顔!

その紙をまた中に入れて、ふたを閉めようとするのだけど
小さなおててでは、なかなかうまく入りません。
ふたも、逆さま向きだったりして、なかなかはまりません。

本当にちょっとしたことも、
すべて、指や手の力をうまく制御することで、
やっと出来るようになるんですねえ。
で、今の時期の赤ちゃんって、こういう動きをひとつひとつ
自分でやってみて覚えていくんですねえ。

2階への階段は
最初はこわごわ
しだいに大胆に上ります。

見ていると、一段ごと、身体を持ち上げるのに、
もう全力を使って、汗びっしょりになっています。
真剣な顔で、一生懸命上っていきます。

上がったはいいけれど、下りるのは難しく
おむつのお尻をこちらに向けて
足のつくところをそろそろと探ります。

上の3段はカーブしているので
隅っこが三角で、足のつくところが狭いのです。
そこを慎重に、そろそろと足で探って
一段下りては広い部分に座り込んで、
上を見上げたり板を触ったりしています。

なんかもう、仔猫か仔犬みたいでほんとに可愛い(^^)

で、おそらく彼の限界までやったのでしょうね、
おもむろに「ん」と両手をあげて抱っこを求めてきました。

抱っこをしたら、今度は壁のその高さにある
電気のスイッチやインターホンのスイッチが気になって

近くを通ると足をぴょこぴょこさせて
なんとしてもそっちへ行ってくれとせがみます。

インターホンのスイッチを触らせていたら、
何かの拍子に外の景色が映りました。
まぁ、またそのときの驚きよう。
動きが止まって、まばたきもせずに外の景色を眺めています。
その後、もう必死になって私の腕の中でばたばたして
あれこれボタンを押しまくっていました。

はい、私、思うように操られております(^^;)


この日、お留守番がまったくOKだった(ように思えた)ので
次の日のこうすけのピアノのレッスンのときも
娘は私としゅんすけを置いて行きました。

そうしたら!
2人が出ていったとたん、
しゅんすけは大泣きして、
すごい勢いで玄関前まで這っていき
そこでぺたんと座り込んで動きません。

けっきょく1時間近く、そこで泣き続けました。

抱っこしても反っくり返ってギャン泣きするし
かえって危ないので、ベビーベッドの柵の中に入ってもらいました。

少し落ち着いてきたところに
お母さんとお兄ちゃんが帰ってきてベルの鳴る音がすると・・

「あっおかあさんだ!」って表情が変わって、
とたんにまた、ギャン泣きし始めました。

うぅむぅ。。。
しゅんすけさん、これはいったいどういうことですか?
お母さんに会いたくてさっきまで泣いていたんなら、
お母さんが帰ってきたらご機嫌になってもいいはずじゃないですか?
「ボクね、ボクね、辛かったんでしゅ~」って訴えるために今泣くのかな?
それとも、置いて行かれたのを怒っていたのかな?

b0253075_2346478.jpgまた、お兄ちゃんの関心を引くときも、明らかに違います。
バンバンと、わりと乱暴に何かを叩いたり
キャーッと大きな声を出したり
そんなときは表情も、お兄ちゃんに似ています。

こんなに小さくても、しゅんすけさん、
私と2人でいるときと
お母さんといるときと
お兄ちゃんといるときと
声も表情も態度も違うのです。

やっぱり対人関係なんですね~
社会統合論!


その後しゅんすけは、
ちょっとでもお母さんの姿が見えなくなると
泣いて追いかけるようになってしまいました(^^;)
見えるところにお母さんが居さえすれば、
ご機嫌良く遊ぶんですけどね。

まぁその頃から風邪気味で
体調が悪かったせいもあるかもしれません。
こういうとき、やっぱりおばあちゃまじゃダメみたいです~(=_=)


そしてなんとしゅんすけの風邪菌は強力で、
私が神戸に帰る日の朝、起きると、
娘と私とふたりともに彼の鼻風邪が感染っておりました。

そりゃ、あんだけひっついて暮らしてたら感染るわね。。。

娘より私の方が重症で
帰宅したらもうヘロヘロ、
久しぶりに夜中に熱発してしまいました。

この週末は、めずらしく仕事が入っていないので
ゆっくり養生いたします。

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by prem_ayako | 2015-10-03 00:07 | family | Comments(2)

こうすけは恐竜博士

b0253075_23171716.jpg9月末の1週間、鳥取の娘の家に行っていました。
ゴールデンウィークやお盆にはみんなで来てくれましたが
私から向こうに行くのは、4月以来、5ヶ月ぶりです。
やっぱり思いきってお休みをとって行く方が、
こうすけやしゅんすけの
いつもの遊び場を見ることができて、楽しいです。

しゅんすけは8月29日に満1歳になりました\(^o^)/
写真は、運転する気満々のキノコしゅんすけ・・・(笑)

娘は9月に、ついに三十路に。。。
こうすけは来月、5歳になります。

そういうわけで、たくさんお土産を携えて行きました。

しゅんすけには、娘のリクエストで、
ファースト・シューズをあげました。


こうすけは、なぜかシャーペンが欲しいと言っていたので
8mm芯のシャープペンシルを
バルタン星人の絵のコットンの筆入れとともにプレゼントしました。

こうすけは、ひとつのことに、一時期ほんとに夢中になるタイプみたいです。
本人がそれに飽きるまで、親たちが自由にやらせるので、
冬の頃などは、家中が、こうすけの制作した
空き箱や紙コップやストローなどの工作ですごいことになっていました。
「ボク、なんだって作れるよ!」と言っていたのだそうです。

春頃からは、折り紙熱におかされて、
うちに来たときも、色紙さえあれば、いつまでも何か折っていました。
なかなかキッチリとは折れないんですけれど、
彼の目には、「これは、○○。これは、□□」と
ちゃんと、その形体に見えているみたいです。

そして今は、夏休みに「恐竜博」に連れて行ってもらって以来、
恐竜ブームが到来しているようです。
恐竜図鑑が愛読書で、
恐竜のDVDを繰り返し見ていて、
着ているシャツはいつも恐竜柄。
折り紙で折るのも、恐竜!!

恐竜!と思って私はこうすけにバルタン星人の筆入れを選んだのだけど
ゴメン・・・おばあちゃまは無知でした orz
バルタン星人は「怪獣」であって「恐竜」ではありませんでした。
(しかしこの違いを認識している幼稚園児って・・・?)


今回持参したおみやげの中で
いちばんウケたのは、
ビニールの恐竜たちでした。

偶然、梅田の雑貨屋さんで見つけたものですが、外国製で、
空気を入れてふくらませたら、けっこう大きなリアルな恐竜になります。
ペタンとした状態で売っていて、ひとつ500円ほど。
4種類ほどあった中から、
茶色のプテラノドンと緑色のトリケラトプスを選びました。

さぁこうすけ、喜んだ喜んだ。

b0253075_2326736.jpg


b0253075_23271274.jpgさっそく恐竜同士の戦いが始まります。

こうすけ博士によると
トリケラトプスは草食恐竜で、
プテラノドンは、肉食恐竜らしいです。
なので、主にプテラノドンが空からトリケラトプスを襲うという設定になります。

ビニール製なので、人や物に当たっても
ぜんぜん大丈夫。
はげしい戦いも思う存分できます。
このおもちゃは大正解でした(^^)

こうすけの本やDVDを見せてもらって、
無知な私もいろいろ学ばせてもらいました。

私のイチオシは、スーパーザウルス。
長さ33mの巨大草食恐竜で、100年とか200年生きたらしいですよ。

こうすけの好きなのは、ティラノザウルス・レックスに進化する直前の
ディロングという名の、毛の生えた肉食恐竜だそうです。
(マニアック!)


b0253075_23311219.jpg大きくなったら北大へ行って
恐竜の化石を発掘して、
恐竜の遺伝子を研究して
ほんとの恐竜博士になるんだそうです(^^)


こ「しゅんすけ、恐竜の共同研究しようね!」
し「ぎょーうー」
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by prem_ayako | 2015-10-02 23:35 | family | Comments(2)

アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。


by prem_ayako