アードラーの夢

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アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。

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鳥取の住人

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            こうすけ画「泣いてるしゅんすけ」

8月30日に鳥取に行って
そのまま9月23日までおりましたから、
あしかけ25日間、滞在していたことになります。
(9月13日~15日の練成講座にも、鳥取から往復して参加しました)

23日(火)にいったん神戸の自宅に帰って
水曜にカウンセリング、
木金は両親の手伝いなどして
土日はアドラーギルドのお仕事。
そしてまた29日の月曜に鳥取にもどって、
できれば、あと1週間ぐらい手伝ってあげたいと思っています。

まぁ春から何度も通って炊事・洗濯・掃除をやってきましたから
娘の家の中のことはよぉく知っておりますが、
いままで、買い出しはすべてお婿さん任せにしていました。

今回は一念発起して、ぬか床を持って行きました。
母は、もうぬか床の管理はできないと言いますので
自宅に置いていっても傷むだけだし・・・
キュウリやナスの旬が終わるまで、
漬け物好きの娘に、食べてもらいたいと思い
ウンセ、ウンセとぬか床をジップロックに入れて運んだのです。

こうなると、材料のキュウリやナスは、
人任せにせず、自分で見て買いたいじゃないですか!(^^)


娘の家は鳥取市内ですが
鳥取駅まで歩いて25分弱かかります。
最寄りのスーパーまでは、歩いて15分ほど。
お野菜などの荷物を持ってこの距離は、けっこう遠いです。

循環バスのバス停は近くにあるのですが、
方面によっては、ぐるっと大回りしなくてはなりません。

しかたなく、はじめの頃は、行きはテクテク歩いて
帰りはバスに乗って、などいろいろ工夫してみましたが
結局、使っていない娘の自転車に空気を入れて、
買い物に行くのが一番だという結論に達しました。

これでも私、若かりしころは
幼稚園児の息子を乗せて疾走していたものですが・・・
あれから20年?(^^;)

だいたいいつも駅近くの便利な場所に住んできたので
あえて自転車を買う必要がなかったのです。
マンション住まいだと、置き場を考えなくちゃいけませんしね。

娘の自転車には、こうすけ用の座席が付いていました。
鳥取は雪が降ると自転車に乗れないし
しかも妊娠以来ずっと軒下に放置されていたようで
まずクモの巣を払わなくてはなりませんでした・・・

久しぶりだし、最初は道もよく分からないし緊張しましたが、
まあこういうものは、やっぱり身体が覚えているのですね。
下手は下手なりに、すぐに思い出しました。


足を確保すると、行動範囲が広がります!
いちばん近くのスーパーよりも、
もう少し走ったところにある産直の店のお野菜の方が、ずっといい。
そのとなりのスーパーには、新鮮なお魚がある。
通りを渡ったところのパン屋さんは、たぶん鳥取一、私の好み。
あるいは、駅前の大丸に行けば、
値ははるけれど、けっこういいお魚や乾物が手に入る!
(百貨店へ自転車で行くなんて、地方都市ならではですネ)

仕事の関係で、毎日のように郵便物を投函しなければならないのですが
近所のポストは、うっかりすると集配が1日1回だったりします。
自転車で郵便局の本局まで走って、そこで投函することも覚えました。


さらに、こうすけが中耳炎で熱を出せば
タクシーで少し遠くの耳鼻咽喉科まで連れていったし、
とびひになれば、皮膚科に連れていったし
あっちこっち行ってるなあ。。。
鳥取市内の皮膚科、耳鼻咽喉科、産科は、まかせてください(笑)

鳥取は人口が少ない(=子どもの数が少ない)ので
子ども連れて歩いていると、100%、ご老人から話しかけられます。

あるときなど、向こうから走ってきた自転車のおばあちゃんが
こうすけに向かって満面の笑みで手を振りつつ、
走り去って行きました(あ、危ないやろう)(>_<)

しかも、まったく知らないおばあちゃんなんです。。。
私はかろうじて笑顔を返しましたが、こうすけは知らん顔。

みなさん親切でいい人たちで(^^)
小さな子どもを大事にしてくださいます。
娘はいい町に住んでいます。


そんなこんなで、あげくに私も
いつのまにか観光客に道を尋ねられ、
それにきちんと答えられるようになっておりました・・・
もうすっかり鳥取の住人かも。

娘に「こっちの人に見えたのかなぁ?」と言うと
「お母さん自転車に乗ってたからやん!」
(笑)しかもママチャリに乗っていたのでは、
言い逃れはできませんね(^_-)

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by prem_ayako | 2014-09-26 21:28 | family | Comments(2)

新生児

小さな生きものはなんでもかわいいですけど
新生児は格別です!

娘は妊娠中がいろいろ大変(娘自身も家族も)だったので、
たぶんしゅんすけが最後の赤ちゃんになると思います。
だから、ふたりで思いっきり、新生児フェチやってます(^o^)

抱っこしたときの、新生児特有の、あの「くたっ」とした感じ。
やわらかくておっぱいの匂いがして
もう何もかもあずけます~という感じの、あの頼りなさ。

b0253075_17143623.jpgおっぱいの後、
ゲップをさせるためにたて抱きにすると
いつもこんなふうに額に横じわをつくって
「きゅうぅ~」っていいます。

声なのか?音なのか?不明です。


まるでETのようなお顔になるんですけど、
これがまた、フェチにはたまらなく愛しいです。
(聞いてらんないわ、と思われる方、どうぞスルーしてください)
すみません(^^;)


ときどき思うのですけど
人は49日目に次の母を選んでその胎内に入ると言うじゃありませんか。
そうすると、新生児というものは、
前生の記憶をまだかなり保っているのではないでしょうか。

まだよく目が見えないからでしょうか、
彼らはよく、ぽーっと中空を見ています。
思わず「ねぇ何考えているの?」って尋ねたくなります。

耳の方は、目よりずっと早くに機能し始めているようで
「何を考えているのでちゅか?」って問いかけると
しっかり声に反応して聞いているふうでして、
ときには眉根にしわを寄せて、考えるそぶりを見せます。
おぉ~開いた質問に反応する新生児(ってか)

でも、これって絶対、何か考えているよね!(笑)
家の天井や梁を見て
「あ~ここのおうちに生まれてきたんだな」とか
「ここが気に入って選んだんだよな」とか。。。

で、ときたま、
ずいぶんしっかりと目の焦点が合うことがあって
そんなときはものすごぉく賢そうで
きっと、前生は学者かお坊さんだったんじゃないかな~
とか思うのでありました。
(再びスミマセン、スルーしてください・・)

そういう「正気」の時間は、生後間もない時期ほど長いみたいで
日齢が進むにつれて、
「おっぱいくれ~!」とか
「おむつ替えてくれ~!」とか
「服が足にひっかかって不快じゃ~」とかの
生物学的欲求に支配されることが多くなる気がします。

で、生まれた時点では
前世に積んだ功徳で明智を獲得していた(かもしれない)しゅんすけ坊も
肉体をもってしまうと、赤ちゃんとして欲するものに
あっさりとその意識を譲り渡してしまうのでした~(笑)


抱っこしてユラユラさせていると
しゅんすけの両のまぶたがしだいに重たくなってきて・・・
本人は一生懸命おめめを開けておこうとするのですけど
「う、う、あらがえない~・・・」と、ついに力尽きます。
この瞬間がなんともいえずかわいいですw
そして上げていた小さなおてても、だらりと下がります(^^)

新生児には、まだ「背中スイッチ」がついてないので
そぉっとベッドに置くと、そのまましばらくぐっすりです。

b0253075_17171855.jpgときどき寝ながらニッコリ笑うのは、
これもきっと、
前生で楽しかったことを思い出しているんだね、
前も君は幸せだったんだね、
今回も幸せになれる家庭を選んできたんだね、って
いろんなことを考えて、
ばーばは赤ちゃんを見飽きることがないのです。
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by prem_ayako | 2014-09-26 17:22 | family | Comments(2)

しゅんすけ

ご報告が遅くなりましたが
8月29日、娘の第二子が誕生しました。
予定日より10日も早く生まれて 2550gと小ぶりでしたが、
元気いっぱい!母子ともに健康です。
名前を、しゅんすけといいます。

こうすけは生まれたとき 3400gもありました。
この体重差は大きいです・・・
しゅんすけは最初ほんとうに小さくて、抱っこするのも怖いほどでした。
でも、小さかったおかげで、ものすごく安産だったのです。

カウンセラー養成も終わり、
8月最終のカウンセリングのお仕事も終わり、
28日の木曜日に Skype で話をしたとき、
「まだ当分出てきそうにないわ~」と娘は言いました。
もともとは、まさにその翌日に鳥取に行くつもりだったのですが、
まだ当分出てきそうにないのなら、
おじいちゃんおばあちゃん(私の両親)の用事もあるし
来週の月曜日に行くわね、と私は言いました・・・

そうしたら、翌金曜日の午後4時ごろ
「今入院しました!今晩中に産まれるかも!」との連絡が!!
ええ~っどどどどうしようどうしよう!!と
このときばかりは、久方ぶりに焦りましたっ

諸方面のみなさんに(^^;)
「こっちのことはいいから、すぐに行ってあげなさい」と言ってもらい、
かといってその日のうちに行くのはどう考えても無理だったので
翌朝のバスを予約して、急いで荷造りをしました。

行けば1ヶ月近く、鳥取に滞在することになります。
服や身の回りのものも詰めなくてはなりませんが
問題はお仕事関係。。。秘書業務は休めません。
この日もパソコンをチェックするたびに何らかのメールが届いています。
あー、今いくら処理しても無駄やなぁ。やめ!

というわけで、私はこの忙しい中、美容院に行くことにしました(爆)
なんという選択・・・いや、これ大事です。
だって向こうで誰にお会いするかわかりませんからね、
ちょっとは小ぎれいにしておかないと!

そうして手早くカットしてもらって帰宅したら
「産まれました~」というメールが届いていました!!
なんと、分娩台に上がって40分ほどで産まれたんだそうです。
経産婦は早いっ(^o^)

こうして、こうすけは幼稚園(の延長保育)
お婿さんはお仕事
私は美容院にいっている間に、
娘はひとりでしゅんすけを産んだのでした。
Good job!(^^)v


b0253075_22315074.jpgではしゅんすけの写真シリーズです。
生後0日目から並べてみますね~

生まれたてほやほや。
まるでおさるさん。
疲れ切って出てきたという顔してます(笑)


b0253075_22393869.jpg生後5日。退院してきました。







b0253075_22421965.jpgだんだん人間らしくなってきたかな?







少しずつふっくらしてきて
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どんどん可愛くなってきました(*^_^*)
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よくおっぱいを飲んで
よくおしっこやうんちを出して
よく泣きます。
泣いたら私は「ちゅんちゅけ~♪」と言ってあやします。
ババ○カでございます。
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ああいい湯だ、こりゃこりゃ
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しゅんすけはこうすけにそっくりなんですけど
こうすけよりも皮膚が強そうで
指が長いように思います。
なんとなく、息子に似ているような気もするし
こうすけよりも、さらにハンサムになるのではなかろうか?と
ばーばはあれこれバカなことを考えるのでした。

まだ、こうすけが生まれたときの体重には届きません。
でもほら、とっても仲良しでしょ。
よく生まれてきてくれたね!
ありがとう、しゅんすけ♪

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by prem_ayako | 2014-09-25 23:09 | family | Comments(2)

アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。


by prem_ayako