アードラーの夢

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たのしいお買い物一覧

神戸に引っ越して3ヶ月たちました。

引っ越しが決まった2月からこっち、
ずいぶんたくさんお買い物をしました。
特にアマ○ンさんにはお世話になりますた。
ここらで少し、おそろしいが経済的な総括を。。

引っ越しの時って、経済感覚がちょっとおかしくなりません?
普段だったらもう少し慎重になると思うんですが
あれが必要だわ!って思ったらワーッと検索をかけて
気にいったものが見つかるまで、パソコンに向かって楽しい時を過ごすのです。
いつもより貪欲になることに
お墨付きもらっているような気がするのかな・・・(^^;)

でもまあ、リノベーションにだいぶお金がかかるので
基本、家具類は使っているものをそのまま持って来ることにしていました。
ただ台所の棚と靴箱とは、前のマンションは作り付けだったので
新調しなければなりませんでした。
しめしめ。お墨付きゲット!(^o^)v

台所の流し台は古いものと入れ替えましたが
マンションのより小さくなってしまいました。
だから収納スペースもやや小さいです。
トースターや炊飯器やコーヒーメーカーを置いたり、
お鍋を伏せておいたりする場所が必要です。

ネットで探しましたが、
いわゆる台所収納>キッチンラック>レンジ台などで
気にいったものがあまりなく、
気にいるものは、あまりにも高く。。。

b0253075_152495.jpg結局、シンプルで頑丈なスチールラックで手を打ちました。
これだとあと何にでも使い回せます。
今はいちばん下はゴミ分別のスペースにして
2、3段目に漬け物容器やお鍋類、
上段にトースターなど電気製品を置いています。
配線コードも自由に通せるので便利です。
これが5000円ほど。


それから靴収納ですが、
ちゃんとしたシューズボックス(靴箱)を買いたかったのですけど
なにせ、もと医院の待合室の玄関でしたから・・・
古~い傘立てを撤去した跡のスペースに
ぴったり収まるものがどうしても見つかりませんでした。

半分の薄さで収納できる靴箱ってのもあるようですけど
あんまり入らないみたいだし
考えた末、イ○アのシューズラックで妥協しました。

b0253075_15292058.jpgこれを2段重ねて使っていますが
最上段には小さな鉢などを置き
横には日傘などをひっかけることができて、
わりといい感じです。
1つ8000円ほどを2つ買ったから、
けっこうなお値段になりました。
玄関だから仕方ないかな・・・


さて暮らし始めてみると、
やっぱり、あればいいなぁと気がつくものが
なにかと出てきまして・・・

あんまりお金を使わないようにしようと心がけてはいるのですが
越してきてからネットサーフィンでポチっとしてしまったものも
たくさんありますた。。

b0253075_15313926.jpgまず買ったのは、帆布のスクリーン。
待合室転じて事務室の目隠しに
あればいいよね、あれば!

これは6000円ほど。
軽くてどこへでも動かせるし
いい買い物でしたよ。



薬品倉庫転じて押し入れ倉庫の棚には、
○印○品の衣装ケースを並べました。
2個セットで6000円ほど。
けっきょく8個も買っちゃった(^^;)
これで夏服も冬服も、たためるものは全部収まりましたけど。


b0253075_15393027.jpg事務室の灯りの補助には、フロアスタンド。
あればいいよね、あれば!
(なくてもよいものの最たるものかもしれませんが~)

これはずいぶん気合いを入れて探しまして、
実はですね、
Hermosa のフローレンかスニフのフロアランプに惚れて
あちこち問い合わせたのですけれど、どこも品切れでした。
人気があるのか、廃盤なのか・・・。

どうもご縁がないようなので、Hermosa はあきらめて、
大阪の大きな電気屋さんで見つけたものを買いました。
ぐっと方向性は変わってしまったけれど、
帆布のスクリーンとの相性も思いがけなく良くて、気にいっています。
かなり値引きしてもらえて、14000円でした。


そして最後に、ずいぶん迷ったあげく買ってしまったのが
b0253075_15443612.jpgラ・バーゼの水切りカゴ!
10年来使った今までの水切りカゴは
今の家では使い勝手が悪いのです~

この美しい水切りは、娘の家で使っていて
いいなぁと憧れていたのであります。
特にお皿をたてたときの水切れは抜群です。
おさんどんをする機会も増えたことだし
とあれこれ理由をつけて、思いきって買いました。

お値段は、たかが水切りカゴにしては高すぎて書けません(笑)


実は他にも何やかやと買っているのですが、
主なものはこれぐらいかな。
物欲は、今のところこれで打ち止めでしょうか~
おーんべんざさったふむ。

でもこうやってまとめてみると、
わりとつましく暮らしていますよね、私。ちがう?
そぉんなに高いもの買っていないし!
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by prem_ayako | 2014-06-28 15:57 | others | Comments(0)
金沢でやらせていただいたパセージ・プラスは
私にとって、忘れられない素敵なコースとなりました。

最後のページを終えて
「このコースで何を学ばれましたか?」とお尋ねすると
しばらくみなさん黙っておられて
そのうちにお一人ずつゆっくりと

エピソード分析の威力を感じられたこと、
ご自分を見つめるようになって、以前とずいぶん変わられたこと、
目的を意識することで、とても勇気づけられたこと
などを、かみしめるようにお話ししてくださいました。

もちろんテキストそのものの力によるのですけれど、
その場に紡ぎ出されていたあたたかい雰囲気が、
ちょっと普通ではなく素晴らしかったのです。

その時、ああ、よいコースができたな。
ひょっとして、けっこううまくいったんじゃないかな~♪
と、自分で思いました(笑)

なんでだったんだろう?
こういうときこそ、うまくいった要因を見つけておかなくては、
次に活かすことができません!
というわけで、いろいろと考えてみました。
(自己勇気づけです!)


○「場」

前にも書いたと思いますが
メンバーさん方は、金沢の精鋭部隊でした。
みなさんはアドラー心理学を愛し、私を信頼してついて来てくださいました。
これはもう、リーダー冥利につきました(T_T)

メンバーさんたちが素晴らしかったことに加えて・・・
金沢の自助グループを築いてこられた先輩方のバックアップを
常にいただいてもおりました。
また、そういう場に私が入っていくことを快く許して
あたたかく仲間に入れてくださいました!
こんなふうな、とてもありがたい要因が本当にたくさんありました。

毎週手作りのおやつを差し入れてくださった
見学のベテラン・アドレリアンさんの存在もありがたかったですし♪

会場も、とても落ち着ける素敵な場所でした。

そういえば毎週のお天気が良かったことも
ありがたい要因のひとつでしたね。
なぜか私はこのコース中、晴れ女だったみたいです(^^)


○構成:毎週か集中か

開発者のJ先生がご自身でパセージ・プラスをなさるときは、
たとえ新幹線で通わなければならないような遠い所であっても
毎週行かれて、1章ずつ進めるのを旨としておられます。

師がそのようにしておられるのに、
なんで新米の私に集中コースができましょう?

と思っていますので、基本、毎週のコースでと考えていました。
ただ、北陸・東海地方会の翌週から始めて
J先生の金沢講演会の前の週に終わらせたかったため、
最後の日だけ、1日にまとめて2週分することになりました。

集中パセージをしたことは何回かありますが
あれは1章2時間半・午前午後で2章やって1日5時間です。
パセージ・プラスは1章3時間×2章なので6時間となります。

私的には、1日に6時間グループを動かすのは、
かなり体力が必要だと感じました。

最後の章を2つだったので、なんとかなりましたけど
これが最初の方の章だったら、おそらく私は
集中力が持続できなくてたいへんだったろうと思います。

カウンセリングも1日4ケース・4時間が、私には限度みたいなので
きっとそれ以上になると頭が朦朧として(^^;)
私的感覚を探せなくなるのではないかと思いますw

体力つけなきゃあきませんね~


○マニュアル遵守

今回、特に意識していたことは、
リーダーズ・マニュアルの通りに進めることでした。

なんせパセージ・プラスまだ2度目の新米リーダーですので・・・
しかも前回はKお姉さまとのツインでしたから、
ひとりで通してするのは初めてです。
まあ誰だって最初は初めてですけどね。
(と開き直っているところが我ながら図太いですが)

ともかく、頼るべきはマニュアルです!
以前のノートを見返し、
テキストとマニュアルを読みこんで、
そのページで伝えるべきことを
ひとつひとつ押さえてお伝えしていったつもりです。

ほとんど一切、アレンジしなかったです。
(時間は少しのびてしまったりしましたが)

協力的か競合的かという、みなさんがよく迷われる疑問に対しても
「パセージ・プラスではこう考えます」という立ち位置で
常にテキストの言葉に戻って考えました。

これはよい方法だったように思います。


しかし、「場」よし、構成よし、マニュアル(=テキスト)よし、という
これらのことだけで
あんなにもみなさんが輝いてくださるのでしょうか?

昨秋パセージ・プラスをしたときと比べて
私自身は、いったい何が違っていたのだろう?


○勇気づけ

あの頃から私はべつに
実力もついていませんし(笑)
性格も、悪いままです(爆)

しかしよくよく考えてみると、
今年の2月3月のパセージ・リーダー養成講座
あの、怒濤の勇気づけを拝見したことが、
私の構えを変えていたのかもしれません。

勇気づけるだけで
こんなにも人は成長するんだ!
という感動の現場を見て、
確信を持つことができたからこそ・・・

相手のできていないところに気がついても、
それを指摘するのではなくて、
徹底的にできているところだけを伝える!

ということを、今回のコースで
たぶん私は無意識的に
くり返しやっていたような気が
なんとなくします。


私の動き方について、Tさんが
「私たち(メンバー)の意見や質問を(パセージ・)プラスやパセージのテキスト、基本前提に結び付けてくださったり、ネガティブな意見についてはいつの間にかそれをプラスに置き換えてお話しを続けてくださったり」
と書いて送ってくださったのですが
(うれしくて何度も読み返したのです(^^) 引用お許しください )

もしも言ってくださったようにできていたのだとしたら、
・自分の頭で考えないで、テキストや基本前提に戻る
・ポジティブな方向に勇気づける
という2つのことを書いてくださっているのではないかと思いました。

この2つとも、本当に基本のこととして
何度も何度も繰り返し、師から教わってきたことです。
そして結局これらを守っていれば
グループは(おそらくカウンセリングも)うまく動くということなのでしょう。

なんだか当たり前すぎて
ベテランのリーダーさん方から見たら、笑ってしまうような結論ですね(^^;)

でも私も成長して、少し身についてきたのかな?
そうだとしたら、うれしいです。


メンバーのみなさんからたくさんの勇気づけをいただいたおかげで、
パセージ・プラスのリーダーとして自信がつきました。
本当にありがとうございました!

パセージ・プラスは、パセージよりもずっと
アドラー心理学の基礎理論(マイナスからプラスへの矢印)
に近いところで作業をするので
私はこのコースを動かすのがとても好きです。
またどこかで、機会をいただくことがあれば幸せです。
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by prem_ayako | 2014-06-23 11:45 | psychology | Comments(0)

金沢散策記

5月18日から毎週通った金沢パセージ・プラスも
6月15日に無事終了しました。
最終日(15日)だけは、5章と6章を1日でやってしまうので
14日の土曜日から、前泊することにしました。

せっかくだから、お昼ごろに着いて
ぶらぶらっと金沢観光をしよう~♪
と思っていたら、
お世話をしてくださっているTさんとHさんが
ご一緒に散策してくださることになりました。

「おひとりで回られたいなら、どうぞそうおっしゃってくださいね」
と、配慮して言ってくださいましたが、
なんのなんの
私は無類の方向音痴。
しかも末子的性格ですから、
頼りになるリーダーについていくのが大好きなのです!
(実際、日々そうやって暮らしておりまする)

前夜まで金沢は大雨だったそうですが、
私がお昼に着いた頃には、もうピーカンの青空!
雨の金沢も美しい・・・と聞きますが、
やっぱりお天気がよいとテンションが上がります♪

ホテルは、翌日の会場へ徒歩5分、近江町市場のすぐ前です。
まずそこに荷物を預けて

Tさんおすすめの「毬屋」さんという刺繍のお店へ。
きれいな加賀てまりや、かわいい指ぬきがたくさんありました!
購買意欲がそそられましたが、まだ旅は始まったばかり・・・
ぐっとガマンします。

まずは尾上神社に向かいます。
正面の門は、和洋折衷のハイカラな造りで
なんとステンドグラスがはめ込まれているのです。
それに対して裏門(東門)は、
金沢城に唯一残る桃山時代の門を移築したものだそうです。
すごいですね。

お庭には、馬にまたがる前田の殿様の銅像があります。
地元の方は、前田利家公のことを
「前田さん」と呼ばれるのを、おもしろく聞きました。

尾上神社を抜け
パセージ・プラス初日の会場だった「四高記念館」
おとなりの「シイの木迎賓館」を過ぎて、
「金沢21世紀美術館」へ。

この美術館は、開放型というコンセプトらしくて
無料で見て回れるエリアが多くて楽しめました。
モダンアートですが、わかりやすい、家族で楽しめるものが多いようでした。

b0253075_20315167.jpg大きな四角い部屋がそのまま作品になっている
「タレルの部屋」で休憩しましたが
ここは天井に巨大な四角い穴があいていて
(というか天井がほぼ穴!)、
そこから風が吹き込んでくるのです。
私たちは四方の壁に張り付いたベンチにすわって
空を見上げます。
雨の日は雨が、雪の日は雪がそのまま落ちてきて
床に四角く積もっていくそうです。
おもしろぉい~
これははたして、部屋と呼べるのかどうか?

モダンアート好きの息子に、ぜひ薦めてみたい美術館でした。

次は、通りを渡って「金沢市立中村記念美術館」へ。
ちょうど、館蔵名品百選という展示をやっていました。
やった~(^o^)

b0253075_20381259.jpgなにせ前田の殿さまのお膝元ですから
贅沢な逸品だらけです!
明の大きな香炉や、あでやかな振り袖、
雪舟の鍾馗図、野々村仁清や
長次郎の茶碗もありました~

いやすばらしい。
金沢に来たのですから、
こういうものも見なくっちゃね。

ここの入場料が300円!とは、ありえません・・・
金沢、気っぷが良すぎますw
しかも中庭の横には、200円でお抹茶をいただけるお席があって
自分でお茶碗を選んで、それで飲ませていただけるのでした!
落として割ったらどうしようと、ちょっとドキドキしました(^^)

まだまだ散策は続きます。
「中村記念美術館」から森の中の小径を行き
「鈴木大拙館」の裏手に出ました。

鈴木大拙、無知な私は名前しか知らなかったのですけど、
金沢出身で、西洋にはじめて、英語できちんと
日本仏教(主に禅)を紹介した仏教哲学者ということです。

広くて落ち着いた空間で、
「鈴木大拙の世界」を展開するのが設計の基本方針だそうで、
水鏡の庭、というのがステキでした。
どういうしかけか、ときどき波紋が拡がっていくのに魅せられ、
長いことそのあたりですわったり歩いたりして過ごしました。

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b0253075_20505254.jpg
金沢は緑の濃い街です。
この日はどこを歩いても
見上げるような大木があり
風が吹くと葉っぱの匂いが立ちました。

梅雨なのにほんとうに爽やかな
美しい1日だったのです。

TさんとHさんとは、たくさんお喋りしてすっかり仲良しになりました。
アドラー心理学との出会いとか、今の生活とか
パセージ・プラスのこととか、もちろん金沢のこととか。

本日の先導役のTさんに、何もかもお任せしっぱなしで
私だけでなく地元のHさんまで、
「へえ~こんな所があるんですかぁ!」とびっくりながら
2人してちょこちょこついて回ったのもおかしくて、
たのしかったです!

鈴木大拙館からは、少し上り阪。
本多の森を抜けて金沢城の方に出て
辰巳やぐらから市街を見下ろしました。

最後は柿木畠にあるTさんお気に入りの喫茶店「つぼみ」で
和スイーツをいただいて〆となりました♪♪
お城の石垣を借景に、
用水の瀬音の聞こえる、とてもステキなお店でした。

地元の方でなければわからないような、
中心部でありながら落ち着いたベストスポットばかりを
たった数時間で回らせていただいたことになります。
ありがとうございました~~

戸外をたくさん歩いて、心地よ~く疲れた私は
ホテルでゆっくりお風呂にはいって
幸せに爆睡したのでした(^o^)v
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by prem_ayako | 2014-06-22 21:03 | travel | Comments(0)

こうすけもお兄ちゃん

そろそろここに書いてもいいよと
お許しがでたので・・・(^^)

鳥取に住んでいる娘が
第2子を授かりまして
いま、妊娠7ヶ月になっております。

そもそもお正月すぎに「できたみたい~♪」と電話があって

その直後から、娘にとって初めての「パセージ」受講が始まって
ほんとによいタイミングで学べるね~と喜んでおりました。

ところが妊娠4ヶ月に入ってすぐ、
たまたま私がお手伝いに行っていた日に
突然、娘は体調をくずし、
絶対安静を申しわたされてしまいました。

入院を勧められはしませんでしたが
それは自宅で安静にできるなら、自宅で過ごしてよい、ということ。。。

ともかくお腹の赤ちゃんの無事を第一に考えて
後悔しないよう、できるだけ大事をとらなくてはなりません。
非常事態です!

できるだけベッドからおりないようにして
食事とトイレ以外は起き上がらないという生活を、
しばらく続けることになりました。
お風呂は禁止。シャワーも制限。
食事は毎食、2階へお盆で運ばなければなりません。
(寝室は2階です。トイレが2階にあってよかった)

ありがたかったのは
お婿さんがこの方針に全面的に協力してくださったことです。

お婿さんは
毎日こうすけを託児所に預け
仕事帰りにお迎えに行って
買い物して帰ってご飯を作り
後片付けをして
こうすけをお風呂に入れて寝かせる

という仕事を全てこなしてくださいました。
まるで働くシングルマザーですwww
(いやその上、娘のご飯を2階に運ぶというタスクまで付いています!)

私は、実家の改装工事の真っ最中でしたから
しばらく残って手伝いたかったけど、
急なことで、全てキャンセルするわけにいきませんでした。

それで、後ろ髪を引かれながらいったん火曜日に帰阪して
仕事を済ませて、また金曜日に鳥取に取って返しました。
私がいる間は、少なくともおさんどんに関しては
お婿さんの負担はぐっと少なくなるはずです。

そうやって、3月から5月にかけて、
引っ越しや仕事の合間をぬって
都合5回、鳥取に通いました。
(近所に住んでたら、毎日でも行ってあげたのですが!)


3歳のこうすけにしたら、
突然お母さんが寝たきりになって
遊んでくれなくなったのですから
ずいぶんビックリしたことでしょう。

子どもの身体は正直なものです。
最初の週末、こうすけは高い熱がでて
機嫌も悪く、ずっとガオガオガオ・・・と
お父さんに向かって吠えていました(>_<)

4月末に行ったときも、熱発。
副鼻腔炎になってしまっていて、
お鼻をひっかいて夜中に鼻血を出したらしく、
シーツや枕カバーがたいへんなことになっていました!


病気やお産などに絶大なご利益があるのは、ターラー菩薩さまです。
ターラー菩薩の真言を唱えるのは私の日課になりました。
また、シンガポールでガルチェン・リンポチェからいただいた
ターラーさまのカードを鳥取に持って行って
娘のベッドを見おろす位置に置きました。
(娘もいやがらずに飾らせてくれました)

さらに秘かに(笑)
以前にあるお寺でいただいた不動明王のご加持付きのミサンガと
4月のダライ・ラマ法王の灌頂でいただいた金剛線(赤い紐)とを
腕に巻き

毎晩、21ターラー礼讃偈を
3回唱えておりまする。。。
(これを毎日21回唱えたら
 どんな願いでも叶うということなのですが、
 21偈を21回朝昼晩唱えるのは不可能なので
 勝手に3回にまけてもらってマス・・・)


そのかいあってか何かわかりませんが、
5月の10日に行ったとき、
ようやく娘、安静解除になりました!

この間、ほぼ2ヶ月半。
お婿さん、本当によく頑張ってくださいましたm(_ _)m

こうすけも頑張りました!

3月は1日中託児所で過ごし
4月からは入園したばかりの幼稚園で延長保育をしてもらい
熱のある日は、小児科の病児保育に入れてもらっていました。
ほとんど嫌がることなく行ってくれていたようです。
(そのぶん、おうちではワガママを言うことが多かったみたいですが
 そんなの仕方ないですよね!)

娘が少しずつ動けるようになって
帰ってきたところを玄関でお出迎えしてあげるようになると
こうすけの気持ちも、すっかり安定したようです。

今では、お母さんのお腹にいっしょに手をあてて
「お兄ちゃんですよ~」とお腹に話しかけているそうです。
良かった~(^_^)


しばらく安定期なので
しあわせな蜜月を過ごせるでしょう♪

第2子も、男の子のようです。
予定日は9月9日。
今度は鳥取で産むことになっていますので
私はこれから、さらに何度も通うことになるでしょう。
8月末からは
当分、鳥取の住人になっているのではないでしょうか~(^^;)
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by prem_ayako | 2014-06-07 21:57 | family | Comments(4)

金沢

やっと爽やかな気候になったと思ったら
もう早や6月、すでに空気は湿気をふくんで梅雨の気配です。
今年の初夏は、あっという間に過ぎてしまいそうですね。

でも今年、私は5月から6月にかけて
金沢でパセージ・プラスをさせていただいているので
毎週日曜日、特急サンダーバードの車窓から
初夏の景色を堪能しているのです♪

大阪ー金沢間は、だいたい3時間弱。
往復に3時間ずつ使って
パセージ・プラスそのものも3時間。
よい1日の使い方でしょ(^^)
電車の中で、たっぷり本を読めますし
ぐっすり眠ることもできる!

でも何と言っても
同じ3時間だけれど、新幹線沿線と違って、
湖西線ー北陸線はとても美しいのです。

湖西線は、東に琵琶湖、
西に比良山系の山々を眺めながら
北上していきます。
線路の両側には、主に水田の景色が続きます。

5月18日のパセージ・プラス初日には、
田植え直後の田んぼがほとんどでした。
山と空を映して輝く水田もじゅうぶんに美しいですが、

帰路、夕暮れの琵琶湖を遠景に、
手前の棚田が
空に残るわずかな光を映して
おぼろに光っているのを見たときには、
あまりの静けさと美しさに息を呑みました。

そして毎週、通って行くたびに
田んぼの稲は緑になっていきます。
みずみずしい葉が風に吹かれると
いっせいにそよいで色合いを変えます。

あぁなんだか、日本人の原風景ですw

湖北を過ぎて北陸に入ると、見渡す限りの田んぼの中、
ところどころ麦畑が点在しています。
ちょうど今は麦秋で、緑の田んぼの中に黄金色の麦の穂・・・
あぁ日本って、なんて美しいんでしょう~


沿線もこのように眼福でありますが
目的地の金沢もまた素敵。
街は美しいし食べ物もおいしい。

1日目は、「金沢四高記念館」という
煉瓦作りの古い高校(大学?)の中のお部屋をとっていただいていました。
少し歩けば兼六園や金沢城のある
緑がいっぱいのおちついた界隈でした。

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写真は、「四高記念館」と
b0253075_23511419.jpg
となりの「しいの木迎賓館」のシンボルツリー。

こんな所でパセージ・プラス第1章を始めることができて
気分は最高ですw♪


翌週、2章からの会場は、うってかわって街の中心部、
金沢の台所といわれる近江町市場内でした。
せっかくだからとメンバーさんが
開始時刻まで市場を案内してくださいました。

日曜日だから、いつもより空いていたらしいのですけど、
いやいやどうして、ものすごぉく活気のある
広大な市場でした!

カニやエビやノドグロ、貝などの魚介類、
海鮮丼などの食べ物屋さん、
大根ずしやお茶・お菓子など金沢独自のものが
たくさん並んでいます。
安くて新鮮でおいしくて、
料亭の人たちも買い付けにこられるようです。

地元のメンバーさんがおっしゃるには、
お正月の買い物はみなさんここでなさるらしいので、
明石の魚の棚、
大阪でいえば黒門市場、みたいな所かな?

うう~保冷バッグを持ってきておれば
いっぱい買い込んで帰りたい~(>_<)
・・・でもそんな用意はしてないし
だいいちそんなに荷物は持てません。
(だってパセージ・プラスに来てるんだもん)

お土産に生鮮食料品はあきらめて
駅で和菓子を見つくろって帰ります。
これも地元の方おすすめの
「まるごとみかん大福」が大ヒットでした!

b0253075_005891.jpgもう笑っちゃうぐらい美味しいので
(回し者ではありませんが)
次の週もまた同じのを買って
帰りの電車内でひとりで味わいました。
しあわせ(^^)

この最も美しい季節に
毎週、金沢に通って行ける幸せを(文字どおり)味わっています。


ところでかんじんのパセージ・プラスのことを
私はまだ何も書いていませんね(景色と食べ物のことばかり 笑)
もちろん、金沢は人もよし(^o^)
とっても暖かく迎えていただき、楽しくやらせていただいております!

メンバーに入ってくださっている子育て真っ最中の若いお母さんたちは
金沢の精鋭部隊と申しましょうか(^^)
エピソード分析のやり方をすでに少しご存知でしたし、
聴き方もとってもお上手です。
おかげで私はリーダーとして、
とってもラクさせていただいています。

みなさんが、ご自分の私的感覚に気がつかれたり
共同体感覚についてディスカッションしたりしながら
1章進むごとに驚き楽しんでくださっているのを感じて
とってもうれしいです。

少しでもお役に立てたらいいな~と
迫力をこめて(笑)
アドラー心理学をお伝えしております。

すでに3章まで進みました。
後半も楽しみです!
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by prem_ayako | 2014-06-04 00:12 | travel | Comments(0)

アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。


by prem_ayako