アードラーの夢

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アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。

カテゴリ:family( 45 )

父の転院

母へは、兄から話してもらいました。
兄の方が母から信頼されているからです。

それでも、兄も最初は話し出せず、
翌日にもう一度会いに行って、ようやく話ができたようです。
なんですぐに言わなかったの!?と責められたそうですが(^_^;)

翌週の日曜日に私が病院に行くと
ちょうど母が来ていました。

母は椅子にも座らず父の横に立って、ずっと話しかけていました。
昼間は起こしておかなきゃと考えているようです。

新婚旅行の話をしていました・・・

一緒にあちこち旅行行ったよねえ。
最初はどこ行ったか覚えてる?
伊豆だったよねぇ。
最初の日に泊まった旅館は、ものすごくいい旅館で、
あそこなんていう旅館だったかしら?
○○楼?
(ここで「○○楼!」と父がはっきり繰り返しました)
そうそう、○○楼。覚えてるのねぇ。
お部屋も広くて、お料理も豪華だったねえ。
(父、はっきりうなずきます)
はっきり覚えているのねえ。
それなのに、なんで昨日私の名前を忘れてたの?
今度聞かれたら、ちゃんと久子って言ってねえ。。。

なんて、ずっと語りかけていました。。。


あまりに母が父のところへ通うので、
今度は母の身体が参ってしまうのではないかと
兄が心配していました。


熱も下がり、梗塞も広がっていないので点滴の管は抜けましたが
鼻から入れた栄養の管と導尿の管は抜けません。
先日まで居た施設は、経管栄養の状態では受け入れてもらえず
自分で口から食べられるようになるか、
あるいは胃瘻の状態になるか(!)
でないと戻れないのだそうです。

状態が落ち着いてくると
急性期の患者さんで溢れかえっている日赤病院に
いつまでも居るわけにいかず、

5月16日、倒れてからほぼ1ヶ月で
同じく神戸市内のリハビリテーション病院へ転院となりました。


「リハビリ」という言葉、私はしっくりこないのです。
目標は、自力でものを食べられるようになって
もとの施設に戻れるようになること、というのですが
・・・でもそれって、現実にはどうなの?
92歳の父が、これからリハビリ?

みんな無理だって分かっているのに
父の身体がどこに向かっているか、みんな知っているのに
そこを見て見ぬふりをしているんじゃない?
みんなで申し合わせて
単なる符牒を言ってるだけなんじゃない?

そんなふうにモヤモヤしながらも
私も同じ芝居に加わります。


先日の日曜日、転院先のリハビリ病院に行ってきました。
新しいきれいな病院で、個室も広く、思っていたよりも印象はよかったです。
日赤にいたときは半分閉じたままだった右目も
大きく開くようになっていました。

母もまた来ていました。
父は、いつかの夜中に自分で管を引き抜いてしまったそうで、
誰も来ていない間は、手袋による拘束をされているようです。

あのとき下したひとつの判断が
次々と、父に新たな苦をもたらしているようで
辛いです。

かといって、あの時点で口からものを食べさせていたら、
おそらくは誤飲や誤嚥で、肺炎を起こしていたでしょう。

どうすればよかったのか。
考えても仕方ないのですが。。。


その日の帰り際、久しぶりに父の意識が清明になったようでした。
目に力が戻り、
ベッドを起こしてくれた看護師さんに向かって
にっこり笑って、「ありがとう!」と言いました。
施設にいた頃、「本当に笑顔がすてきですね~!」と
職員さんたちに好かれていた、父の特別の笑顔です。


父の生きているかぎり
父の存在は、灯りとなっている。

そう、生きているだけで灯りなのです。
父の命を灯したり消したりするのは私たちではありません。
私たちが何をどう判断しようとも、
そんな力は人間にはありません。

そう思うと、もう
委ねよう、と思えました。


父の命の続くかぎり、
できるだけ会いに通おうと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
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by prem_ayako | 2017-05-23 21:03 | family | Comments(0)

父の入院

4月半ば、父が脳梗塞で倒れました。

ドルズィン・リンポチェのリトリートが終わって
ようやく心身が日常に戻って、
月末の「かささぎ座」まで、少しひと息つけるな、という時でした。

木曜日のお昼ごろ、ご飯を食べようとしていると
父の入所している施設から携帯に電話がかかってきたんです。
出ると、いつもお世話になっているケアマネージャーさんで、
どうしても兄と連絡がとれない、
今、救急車がきて父を搬送するところだと言います。

すぐに行きます!と答えましたが
うちから神戸まで、2時間はかかります。

電車に乗っている間も、何度かケアマネさんから電話が入り、
神戸赤十字病院に搬送されたことが分かりました。
母にはまだ連絡していないがどうしたものか?とも尋ねられました。
母がすぐにパニックになることを、父の施設の方たちもよくご存知なので。

母に連絡するのは、私が父の様子を見てからにしてほしいと答えました。

三宮からタクシーで日赤に着いたのは午後2時半ごろ。
施設の看護師さんが付き添って待ってくださっていました。
父は私の呼びかけに、はっきり答えてくれました。

前の晩、施設で、めずらしく食べたものを少しもどしたのだそうです。
それでも吐いたあとはすっきりした様子だったのが、
今朝10時半ごろ、右目の視線の向きがおかしいことに気がついたのだと、
施設の看護師さんが詳しく説明してくださいました。
かかりつけ医に連絡したところ救急受診を勧められ、
緊急入院に至ったということです。
考えうる最も早いタイミングで対処していただけたのだと思います。

ドクターの説明を受けたところ、
脳幹部の脳梗塞を起こしているということでした。

父、大正13年生まれの92歳です。
ついに来るべき時が来たと思いました。

さまざまな検査と
入院手続きの書類。

こういう時にかぎって、なぜか兄と連絡がとれず、
私ひとりですべて行いました。

点滴と
心電図モニターと
血圧計と
脚部の血栓予防の機械につながれた父。

新たな梗塞を起こさない限りは、今すぐ命の危険はなさそうでしたので
その日は夜8時ごろまで付き添って、いったん滋賀の家に帰り
翌日また出直して行きました。


父は、呼びかけると意識はあるものの
眠っていることが多く
言葉も不明瞭になっています。
また、夢を見ているのか、あるいはそこに何か見えるのか、
ときおり宙に手を伸ばしたり、誰かに呼びかけるようにします。

手足の麻痺は幸いないようですが、
身体についた管を無意識に取り除こうとするので
気をつけてやさしく注意しなければなりません。

尿意があるのに立てないので
おむつの中にしなければならず、
それはどうしても出来ないみたいで
しかたなく、そのたびに導尿してもらうのです。

さらに、何も食べていないのに喉がゴロゴロいって
ときどき痰を吸引してもらわなくてはなりません。
口から食べる練習もしましたが、難しいようでした。

倒れるその日まで、自分でトイレに行って、自分で食事をしていたのに。

夕方、主治医に
鼻からの経管栄養と導尿カテーテルの保留を勧められました。

私はどうすればよかったのでしょう。

その場では、いったんお断りしました。
父にとっていちばんよいようにしたいこと
父の意志を確認したいこと
家族と相談してからにしたいこと、などお話しして。

ドクターと看護師さんは、そこで断られるとは思っていなかったようで
すでに器具を用意してきておられましたが、
分かってくださいました。

夜、ようやく連絡がとれて駆けつけた兄と相談しました。

父は「人工呼吸と胃瘻は絶対にやめてくれ」と言っていたことを確認しました。

それでは、経管栄養と導尿はどうするか?
導尿は、してあげないと父が辛いでしょう。
経管栄養は?

たとえば大きなJ先生は、
「自分が口から食べられなくなった時には、もう何もしないでくれ」
とおっしゃっています。
経管栄養どころか点滴だって拒否されるでしょう。

・・・でも父は、そこまで言っていなかったようです。
兄は、ずっとというわけじゃない、
救急期の一時的な措置として、栄養は入れていいんじゃないか?
と言います。

・・・ですが、この年齢で一度入れた管を
いつか取りはずすことができるものでしょうか?

かといって、ここで何も栄養を入れなかったら・・?

結局私は、兄に反対することができませんでした。
あくまで一時的な措置として
と自分を納得させて。

その夜は三宮にホテルをとりました。
やっぱり大津~神戸の往復は大変です。

翌日、父が倒れて3日目、
鼻からの管とおしっこの管が入れられました。
それらの管を触らせないように、父の手に大きな手袋がはめられました。

父は手袋を厭がり、
私と目が合うと「取って」と訴えかけます。
「これはね、はめとかなきゃいけないんだよ」と言うのですが
辛いです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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by prem_ayako | 2017-05-23 20:57 | family | Comments(0)

おさんぽしゅんすけ

先週末にあった基礎講座応用編後半にも、
娘としゅんすけはやって来ました!

今回は、金曜の午後、私が神戸まで出て待ち合わせ、
いっしょに父の施設と母の施設へ行きました。
ふたりとも孫と曾孫に会うのはお正月以来なので、とても喜んでくれました。
これぐらいの小さな子どもって、
ほんとにお年寄りを癒やす力がありますね~

土日はまるで春のような暖かさで
お天気も良かったので
しゅんすけと、たっぷり外で遊びました♪

朝、大きなJ先生と娘が「行ってきまぁす」と出かけるときだけ、
しゅんすけはちょっと泣き顔になります(^^)
でも、抱き上げていっしょにお見送りをしたり
好きなものを食べさせたりしていたら
すぐに切り替えて機嫌を直してくれます。

朝ごはんの片付けを終えて、
「さっ、しゅんすけ、お外へ行こうか?」と声をかけると
しゅんすけ、ぱっと顔を輝かせて
「たーた、たーた」と自分のくつ下を探して持ってきます。

はかせてあげると、そのまま玄関扉まで突進します。
「おくつ、はこうね~」
でも足の指を曲げるので、履かせにくい・・・
ちゃんと履けているのかどうかよくわからない・・・

しゅんすけ、気がはやっています(^^;)
(う~ん、仔犬みたい♪)
外の階段で抱っこすると、行きたい方を指さし
「あっち」と明確に指示を出してくれます。

「よし、あっちへ行こう。おんりして歩こうね」
手をつないで、川沿いの道をゆっくりゆっくり歩きました。

犬がいると、しゅんすけはキュッと緊張します。
行き交う方々が、けっこう声をかけてくださるのですが
そのたびに固くなって立ち止まってしまいます(^^)
人見知りというやつですな。

ときどき抱っこしたり、また歩いてもらったりしながら
ちょうど琵琶湖から瀬田川が流れ出るところ、「なぎさ公園」まで来ました。
そこでしゅんすけの選んだベンチに座って、の~んびり過ごしました。

いいお天気の土曜日なので
ジョギングのお兄さん、
筋トレのおじさん、
ロードバイクの父子、
コマなし自転車の練習をする家族連れ
いろんな人が行き過ぎていきます。

私は輝く湖面を眺め
ユリカモメやカイツブリを眺め
春になって動きだした遊覧船を眺め

しゅんすけはおとなしくおすわりして
自転車やよその子どもをぼーっと見ています。

たくさん歩いて疲れたのかな?
もってきたお水を飲ませて「バナナ食べる?」と出してみせると
「バナナ!」とかぶりつきました。

b0253075_1143584.jpg食べ終わると、自分のくつの点検(笑)
それからベンチの点検・・・

そのうちベンチから降りて
ちょっとずつ周りを探索し始めました。

この程度までこの場に慣れるのに
30分ぐらいかかってるんじゃないかな。
私もよく待ったもんです。
忙しいお母さん時代だったら、間違いなく帰っていたと思います。。。

ベンチの脚を点検・・・
おっ、これは何だ?
b0253075_11451257.jpg


b0253075_11474731.jpgしゅんすけくんの影なんですけど
不思議だねえ

そのうち、広い公園をぐるぐる歩き出して
足元の石を調べたり
水辺をのぞきこんだり
やわらかい芝生の起伏を楽しんだりしました。

b0253075_1154441.jpgいっぱい歩いたので、帰りはずっと抱っこ。
帰ったら、待ったなしに「まんま!まんま!」
あぁ思い出したぞ。
お母さんは、かくも大変だってこと(>_<)


昼ごはんの片付けをしていると
また外へ行きたいということなのでしょう、
「たーた、たーた」と言って
玄関の自分のくつを一生懸命かかえて
台所にいる私のところへ、よいしょと持ってきました。
あらま。

「ちょっと待っててね」と言うと
文字どおり、そこで待っていてくれるのですが(^^;)
かなりのプレッシャーを感じます。
それに、くつねぇ。
「あのぉ、そのおくつ、玄関に置いてきてもらえますか?」
と疑問形のお願い口調で頼んでみたのですが、
残念ながら、共同の課題にはしてもらえませんでした。。。


片付けを済ませてまた外へ。
少し眠たそうなので、あまり遠出はせず
(だって帰り道に抱っこするの大変ですもん)
家のすぐ前のベンチにすわって、カモさんやボートを眺めました。
しゅんすけはご機嫌で
またベンチの構造を調べたり、お歌を歌ったりしていました。

なんということもないお散歩でしたが
しゅんすけ、すごく楽しかったみたいで
娘が帰ってきてもテンションが上がっていて
寝かせつけるのが大変だったようです。


翌日曜日は、暖かいけれども曇り空。
夕方までに荷造りして新大阪に連れて行かねばならないので
午前中に、またお散歩しました。

今度は瀬田川沿いに南の方へ向かい、唐橋の手前あたりまで歩きました。
しゅんすけ、私と歩くことにもすっかり慣れて
川沿いの草の生えた道を、とことことことこ歩きます。

ある程度歩くと「とん!」と言ってベンチに座り
しばらくするとまた「あっち!」と言って歩き
また「とん!」と言って別のベンチに座り
の繰り返し(^^)
川沿いを行きつ戻りつして遊びました。

いちど、大きなハシボソガラスが目の前に舞い降りてきて
大きな声で「かあーかあーかあー」と鳴きました。
しゅんすけも私も、じっと目をこらして烏の動きを追いました。
烏が飛んでいってしまってから
「しゅんすけ、大きなカラスだったねえ。
 かあーかあーかあーっていったねえ」と話しかけると、
まるで大人のように
「ったねえ!!」とお返事してくれました。
(^o^)会話、できたねえ!


b0253075_11565053.jpg  このように至福の2日間はあっという間に過ぎ去り
  夕方に新大阪の会場へしゅんすけを連れて行くと
  娘の抱っこひもの中にすっぽりとおさまって、
  J先生やみんなに愛想をふりまきながら
  バイバイして行ってしまったのでした(;_;)

  あとに残ったのは、
  しゅんすけの気配だけが残るおうちと
  私の腕の筋肉痛・・・
  なのでした(T_T)


孫は来てよし往(い)んでよし
と言いますが、たしかに
まるまる1人でずっとおもりするのは、2日が限度かも。

これで、こうすけは3歳のとき2日×2回(娘の理論編受講時)
しゅんすけは1歳半で、2日×2回(同じく応用編受講時)、
濃密に私とお付き合いしたことになります。

娘はしっかりアドラー心理学のお勉強ができたみたいですし
私の方は、こうすけ・しゅんすけと仲良くなれるし
こんなふうにときどき預かると、みんながハッピー。
とっても嬉しいです。
 
 
 
 
 
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by prem_ayako | 2016-03-13 11:59 | family | Comments(0)

スィートしゅんすけ

娘としゅんすけがやって来た金曜日の夜は
岡山からいただいたお大根を大きなJ先生が炊いてくださって(美味!)
しゅんすけご機嫌で、平和な夜がすぎました。
娘には忘れないよう、翌日の応用編の受付を頼みました。
家内産業です(笑)

土曜日、しゅんすけの朝ご飯の最中に
さりげなくJ先生と娘は出かけて行きました。。。
さぁ今から夕方6時すぎまで、おばあちゃまと2人だよ~


b0253075_073092.jpgしゅんすけは右手にしっかりとスプーンを握りしめ、
あいた方の手で(^o^)パンやチーズをつかんでお口に運びます。

ほとんど1人で食べてくれますが
ほっておくとどんどんつめこんでオエッとなってしまうので
少しずつ、お皿に置いてあげます。

すごい勢いで食べて、すぐに「ん」と指さして次を要求します。
「もうちょっともぐもぐしてからにしようね」
「ん!」
「そぉ?大丈夫かな・・・はい、どうぞ」
・・・ぱくぱくぱく「ん!」
「早いね・・・はい、どうぞ」
・・・ぱくぱくぱく「ん!」
「もぐもぐ、もぐもぐは?」
「ん!ん!ん!ちーじゅ!」
「あ、チーズね、はいどうぞ」
幸せそうに手にとって「ちーじゅー・・・」とうっとりしています。
きゃ、きゃわいい(>_<)

あらかたお腹が満ちてくると、ご機嫌にお話ししてくれます。
飾ってある写真を指さして「ん?」と尋ねるので
「それはダライラマ法王だよ~」(変な家かも?)
並べてある小物を指さして「ん?」「ん?」
「それは何かな~ランプでしょ、お薬のびんでしょ・・」
出窓の植木鉢をさして「ぱっぱ?」
「そう、はっぱだね~」
「ぱっぱー!」

それからもっともっとご機嫌がよくなると、突然
「ちゃ、ちゃ、ちゃ ちゃ、ちゃ、ちゃ」と歌い出しました。
おお、その音階は!?
ひょっとして、こうすけお兄ちゃんがピアノで練習している
『アビニヨンの橋の上で』ではないでしょうか?
ためしに歌ってみると、当たりだったようで、大喜び。
いっしょに「ちゃちゃちゃ、ちゃちゃちゃ、ちゃーちゃちゃちゃ、ちゃーちゃちゃちゃ」
と歌いました♪

しゅんすけのお歌、
かわいくて萌え死にしそうです~~

b0253075_0155664.jpg
こうやってゆっくりご飯を食べ終わって
「おてて洗いにいこうか?」と言ってみると
「ん!」と抱っこを要求します。
ハイチェアーから抱き上げて洗面所で
小さな手を洗って拭いてあげました。

戻ってきて「おむつ替えようか?」と聞いてみると
「メ○ーズパンツタイプ」の袋を置いている場所まで
私を引っぱってってくれました(笑)
しかも袋から1枚取り出して、渡してくれます(笑)
はいはい、これはラクだわ(^^)


それからまた抱っこを要求され、おうちの中の探検に出かけました。
ひとりで歩いて探検するのは、まだちょっと恐いのかもしれません。
b0253075_9121445.jpg特に気に入ったのは私の寝室だったみたいで
ベッド横の窓から外の川を飽きずに見ています。

ずっと立って抱っこしているのもしんどいので
出窓に飾ったリンポチェのお写真や仏具に移動していただいて
そこにしゅんすけを座らせました。
「ほら、鳥さんいるよ」
「がぁが・・・」
「そう、がぁがぁだね。あ、ボートだ。お舟だよ」
いっしょうけんめい見ています。


娘は「おばあちゃまといっしょにいてね」とお話ししていたようですが
ちゃんと分かっているのかなあ。
お母さんがいないことについて、全く大丈夫なようです。

結果、一度も
ほんとうに一度も泣かずに
2日間、彼はご機嫌に過ごしてくれたのでした。
なんて協力的なんでしょう!

b0253075_0152870.jpg

パソコンやオーディオや
あちこち戸棚の引き出しを
もちろんしゅんすけは触りに行きました。

お兄ちゃんそっくりないたずら顔です!


でも対策はたててありますから、
注目しないで傍のソファーで本を読んでいたら

いつの間にか遊び疲れて眠っていました。
おおお♪♪ たまりませんなぁ。。。


b0253075_0131568.jpg

ばばバカにお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

b0253075_0193397.jpgまた来週も来るからね! by しゅんすけ♪

  <追記>
   大きなJ先生が一読され、
   「ばばバカすぎて涙が出るぅ~」と
   言われてしまいましたっ (^^;)

   ちょっとだけ反省して
   後日、パセージ的にどう対応したのか、などなど
   あらためて書かせていただきます(^^)
       
      
      
      
      
       
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by prem_ayako | 2016-02-29 09:13 | family | Comments(2)

しゅんすけがやってくる

2月から3月にかけて、新大阪で基礎講座応用編を開催中ですが、
この応用編を鳥取に住む娘も受講したいと希望してきました。

娘は、理論編の方は、こうすけが3歳になってすぐに受講しています。
そのとき、私はこうすけのおもりを引き受けて
彼と大阪のあちこちにお出かけしたのでした。
その時のことはここにも書きましたが
私にとってもこうすけにとっても(^^)しあわせな思い出です。


娘が講座に参加して勉強するためには、まわりの協力が必要です。
私ひとりで子ども2人をみるのはちょっと大変なので
5歳のこうすけは、残っておうちでお父さんと過ごしてもらうことになりました。
1歳半のしゅんすけは、今度はこの滋賀のお家で、私が面倒をみるのです。
ええ、ええ、協力しますともっ♪


ただ、しゅんすけにとっては
自分のおうち以外でお母さんと離れるなんて、生まれてはじめての体験です。
これは大冒険であります。

寒い時期だから、あまり外で遊ばせられないし
それにまだ、外歩きはヨチヨチであぶなっかしいです。
しゅんすけはこうすけほど私に慣れていませんし
3歳のこうすけを連れ回したときとは、勝手が違います。

しゅんすけもかなり長時間泣き続ける力があるので(^^;)
下手をするとお母さんが帰ってくるまで
1日中泣き続けることになるやもしれません。

まぁそうなったらそうなったで泣かせ続けるしかないよね、と
娘も私もハラはくくっているのですが

子どもって、陰性感情にとらわれるとどんどんエスカレートしていくから
(あ、これは大人も同じか ^_^;)
彼にとって慣れないおうちだから、危険なこともあるかもね。。。

ともかく、しゅんすけさんをお迎えするために
できるだけ環境を整えることにしました!


お正月に来たとき、しゅんすけはあやうく
大きなJ先生のパソコンをダメにするところでした。

はじめ、オーディオの電源スイッチを触り始めたころは
大きなJ先生も「まあ大丈夫でしょう」と静観しておられたのですが、
そのうち連続してオンオフし始めて
しかもオーディオから移動してパソコンの電源までもオンオフしだして・・・
「おっとそれは」と思ったときはもう遅く、
とりあえずコンセントを抜いて対応しましたが
彼が夜寝た後、復旧するのに、相当、時間がかかりましたm(_ _)m

ボタンを押すのが大好きなお年頃なんです~
しかも、押したら光ったり色が変わったりすると
もう夢中です。。。
まぁその気持ちもわかります。

これらの経験から学びましたので
オーディオもパソコンも
もとのコンセントから、電源を抜いておくことにしました。
スピーカーにはちゃんとネットをかぶせておきます。
触ってほしくない細々としたものは、すべて手の届かないところに上げました。
(1歳半ですからね。
 椅子を持ってきてそれに乗って触るという知恵は、まだありません(^_-)


お昼ご飯は、私としゅんすけと2人きりになりますので、
しゅんすけの好きなもの。これ大事!

事前に娘にリサーチしました。
少しアトピーがあるので
牛乳、牛肉、ヨーグルトは食べられません。
バターは大丈夫です。
好きなものは、チーズ、バナナ、パン、
にんじん、トマト、ブロッコリー、ほうれん草、とうもろこし。
じゃがいも、さつまいも♪
お魚も大好き。

応用編の前日の金曜日までに
大量の食材を買い込んで
もちろん草津でお気に入りの食パンもゲットして
準備完了です!

さぁ、いつでもいらっしゃ~い(^o^)
          
           
            
            
             
               
                 
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by prem_ayako | 2016-02-29 00:03 | family | Comments(0)

Family Bond

年末から年始にかけて
この家にも、いろんなお客さんがいらっしゃいました。

大晦日には、大きなJ先生の娘さんたちが来てくれました。
よく食べ、よく喋り、数時間過ごして
お正月をお母さん(先生の元妻さん)の家で過ごすべく帰っていかれました。

年始には、J先生の姪の、新婚のMちゃんが
旦那さんといっしょに来てくれました。

同じ日、娘が孫2人を連れてやってきました。
娘とMちゃんとは初対面だったのですが
すっかり意気投合したみたいで、メルアド交換までしていました。

彼女たちは2人して、自分たちの関係は何なんだろう?
と首をひねっていました。
血はつながってないけど
いとこ?はとこ?
親類が離婚したり結婚したりすると、ややこしいよね
って(^^;)


娘はそれから3泊したので、
来客用に整えてあったわが家も、
あっという間に孫っちくんたちに荒らされてしまいましたが(笑)

b0253075_1063094.jpgJ先生とこうすけはラブラブの仲良しなので
ふたりでスーパーへ買い物に行ったり
川へ釣りの練習に行ったりして
男同士の時間を堪能していたようでした。

私と娘は、家の中で床暖房をつけてぬくぬく。
しゅんすけのお守りをしながら
女同士(+しゅんすけ)の時間を堪能しました。

娘一家は、年末から大移動をしてきていて
まず、旦那さんの実家の香川に行って4泊。
年明けに神戸の父親(私の元夫さん)の家に移動して1泊。
その際、元夫方の祖父母の家へ挨拶に行って、
私の両親のそれぞれの施設へも寄ってくれて

その後、旦那さんは車で鳥取に戻ってお仕事。
娘たちは電車で滋賀まで来たのです。

「いろんな家に行ったけど
 お母さんの家がいちばん落ち着く
 J先生と2人でいても全然緊張しないし」
と娘は言います。

b0253075_1093849.jpg 不思議なものですね。
 家族って何なんでしょう?

 血がつながっているから気が合うとか
 血がつながっていないから気が合わないとか
 そういうことではないんだなぁ、と
 だんだん思うようになりました。

私は11年前離婚したとき
家族を失ったと思いました。

子どもたちとの血のつながりは切れませんが
名前は変わりますし、法律上の親でなくなりますから、
「家族」でなくなってしまったように、考えていました。

でも、そうではなかったようです。

家族は、血のつながりでもないし
法律の上のことでもないし
また、一緒に暮らしているかどうかで
決まるものでもないようです。

あえて言うなら、絆 bond ・・・
つながり続けたい!という意志が形になったものを
家族と呼ぶのかもしれません。


離婚して元夫と家族であることに
自分の意志で終止符をうったとき、
実は子どもたちとは家族のままであったのに
勇気がくじかれていて、そうは思えなかったみたいです。

そうではなく
子どもたちにとって私はずっと家族だったし
私にとっても子どもたちはずっと家族だったのです。
何も失ってはいなかったのです。


家系図は、基本、下にいくほど広がりますよね。

父や母の代はやがて消えますが
子どもたちが結婚すれば、その家の方たち同士がまたつながり
家族は増殖していきます。

この絆を大事にしよう。
家族だけでなく
師弟関係も、友だち関係も
縁あって出会った人たち。
自ら決断して断ち切らない限り、
絆が切れることはありません。

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by prem_ayako | 2016-01-23 10:18 | family | Comments(2)

空と水

大津への引っ越しが完了しました。

前の記事を書いた時点では、
母の入所はまだ決まっていなかったのですが、
10月25日に施設から部屋が空いたという連絡があって
兄が速、入居を決め、
10月30日に、母はあわただしく出ていきました。
すばやいです(@_@)

ミニキッチンつきの広い部屋で、母はご機嫌で暮らしています。
父の施設まで歩いて行ける近さなので、
今までよりは頻繁に、父に会いに行ってくれるのではないかしら?

というわけで私は、
後顧の憂いなく、神戸を後にすることができました。
いつもながら絶妙のタイミングでありました。


これから私が生きていく土地は
滋賀県大津市の、中心部からはだいぶ離れた
瀬田川のほとりのマンションです。

2階なのでちょうど目の高さに、
玄関のサクラの色づいた葉が見えます。
腰をおろせば雲の流れる空が、
立ち上がれば対岸の紅葉とそれを映す川面、
浮かぶ小ガモやユリカモメの乱舞が見えます。

ときどきJRや国道の音が聞こえてきますが
それらはただ流れていく音。
私に直接呼びかける声ではありません。

この家にいると、守られていると感じます。
あぁ実家にいる間、私は落ちつけなかったんだなぁ。。。

b0253075_21325685.jpg


振り返れば私はずっと、
窓から外を眺めて
いろんなことを感じ考えて
生きてきました。

早期回想に、その頃の実家の2階の窓から外を眺めて・・・
というものが2つも3つもあります。
基本、わりと病弱で内向的でしたから
窓を通して眺める外の世界が大切だったのかもしれません。

アドラーの自助グループを始めた時に住んでいた
神戸のマンションの8階からの眺めは、本当に素晴らしかった!
晴れた日には、遠く泉州沖まで見渡せたし、
雷雲が海の向こうからこちらへ迫ってくるスペクタクルも見えたものです。

離婚後5年半住んだ大阪のマンションも
上町台地のてっぺんに建つ10階だったので、
眼下の公園のクスノキやサクラ、
そして遠くに連なる生駒山系が美しかったです。


・・・ところがここ1年半、
実家の窓ガラスは全部すりガラスだったし
前が車道だったので閉めきることが多く、
外の景観が全く見えませんでした。

小さい頃と違って毎日のように出かけていましたし、
それなりに暮らしやすいように工夫していましたが、

私はなんだか、窮屈で
小さくなってしぼんでいたように思います。

自分の育った土地だからといって
自分の両親の傍だからといって
くつろいで暮らせるかというと、
それはまた別のものなのかもしれませんね。。。

いくらお金をかけて快適にしつらえても
光が足りないというか
空気が足りないというか
今から思うと、苦しかった。

今になってこんなふうに思うのは、
このおうちに来て
ほんとうに久しぶりに、
胸に息が入る!と感じたからです。

ここは、すぐそこにきれいな水が流れています。
光が移り
風が通り
この土地の「気」に、癒やされています。

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by prem_ayako | 2015-11-14 21:42 | family | Comments(4)

しゅんすけの対人関係

1歳1ヶ月のしゅんすけは
お母さんに対しては、とっても甘えんぼさんのように見受けられます。

娘も、もう育児に慣れたお母さんなので、
気軽にひょいっと抱っこしたまま家事をこなしますし、
抱っこしたまま自分もご飯を食べたり、
離乳食を食べさせたりというのが、
同じ時期のこうすけのときよりも、多い気がします。

まぁ甘えたいしゅんすけと
甘えさせたいお母さんとで目標が一致しているのだから、
私の方に言うことは何もないのです。
(もともと私も甘々ですし~)


私が鳥取に行った翌日、こうすけは少し咳が出ていたので
午前中に小児科で診てもらってから幼稚園に行くことになりました。
私としゅんすけは、お家でお留守番です。

連休明けで、案の定すごく混んでいたらしく、
けっきょく3時間ぐらい2人で過ごしたのですが、
その間しゅんすけは一度も泣かず、
ずぅっと楽しく私と遊んでいました。

b0253075_2338538.jpgお兄ちゃんがお留守だと、しゅんすけは
自由に恐竜のおもちゃを触れます。
お兄ちゃんが置いていった折り紙も、舐めたり握ったり
くちゃくちゃにしたりできるのです(^^)v

しゅんすけはゆっくりと
おもちゃ箱からいろんなものを引っぱり出しては、
1個ずつ検討を加えていきます(笑)

おもちゃのラッパは、私が息を吹きこみ、
しゅんすけがボタンを押さえて、はじめて音が鳴ります。
私たちふたりの、初めての協働作業かもしれない。
なんだかウレシイ。

ウサギのぬいぐるみを手渡してくれたので
♪タラッタ ラッタ ラッタ ウサギのダンス♪
と踊らせてみたら、とっても喜んで
何度も何度もウサギのダンスをやらされました(^^)

小さな缶を見つけて
開けてっていう顔をするので開けてみたら
中からくちゃくちゃの紙の切れ端がでてきました。
しゅんすけ、ほぉ~と驚いた顔!

その紙をまた中に入れて、ふたを閉めようとするのだけど
小さなおててでは、なかなかうまく入りません。
ふたも、逆さま向きだったりして、なかなかはまりません。

本当にちょっとしたことも、
すべて、指や手の力をうまく制御することで、
やっと出来るようになるんですねえ。
で、今の時期の赤ちゃんって、こういう動きをひとつひとつ
自分でやってみて覚えていくんですねえ。

2階への階段は
最初はこわごわ
しだいに大胆に上ります。

見ていると、一段ごと、身体を持ち上げるのに、
もう全力を使って、汗びっしょりになっています。
真剣な顔で、一生懸命上っていきます。

上がったはいいけれど、下りるのは難しく
おむつのお尻をこちらに向けて
足のつくところをそろそろと探ります。

上の3段はカーブしているので
隅っこが三角で、足のつくところが狭いのです。
そこを慎重に、そろそろと足で探って
一段下りては広い部分に座り込んで、
上を見上げたり板を触ったりしています。

なんかもう、仔猫か仔犬みたいでほんとに可愛い(^^)

で、おそらく彼の限界までやったのでしょうね、
おもむろに「ん」と両手をあげて抱っこを求めてきました。

抱っこをしたら、今度は壁のその高さにある
電気のスイッチやインターホンのスイッチが気になって

近くを通ると足をぴょこぴょこさせて
なんとしてもそっちへ行ってくれとせがみます。

インターホンのスイッチを触らせていたら、
何かの拍子に外の景色が映りました。
まぁ、またそのときの驚きよう。
動きが止まって、まばたきもせずに外の景色を眺めています。
その後、もう必死になって私の腕の中でばたばたして
あれこれボタンを押しまくっていました。

はい、私、思うように操られております(^^;)


この日、お留守番がまったくOKだった(ように思えた)ので
次の日のこうすけのピアノのレッスンのときも
娘は私としゅんすけを置いて行きました。

そうしたら!
2人が出ていったとたん、
しゅんすけは大泣きして、
すごい勢いで玄関前まで這っていき
そこでぺたんと座り込んで動きません。

けっきょく1時間近く、そこで泣き続けました。

抱っこしても反っくり返ってギャン泣きするし
かえって危ないので、ベビーベッドの柵の中に入ってもらいました。

少し落ち着いてきたところに
お母さんとお兄ちゃんが帰ってきてベルの鳴る音がすると・・

「あっおかあさんだ!」って表情が変わって、
とたんにまた、ギャン泣きし始めました。

うぅむぅ。。。
しゅんすけさん、これはいったいどういうことですか?
お母さんに会いたくてさっきまで泣いていたんなら、
お母さんが帰ってきたらご機嫌になってもいいはずじゃないですか?
「ボクね、ボクね、辛かったんでしゅ~」って訴えるために今泣くのかな?
それとも、置いて行かれたのを怒っていたのかな?

b0253075_2346478.jpgまた、お兄ちゃんの関心を引くときも、明らかに違います。
バンバンと、わりと乱暴に何かを叩いたり
キャーッと大きな声を出したり
そんなときは表情も、お兄ちゃんに似ています。

こんなに小さくても、しゅんすけさん、
私と2人でいるときと
お母さんといるときと
お兄ちゃんといるときと
声も表情も態度も違うのです。

やっぱり対人関係なんですね~
社会統合論!


その後しゅんすけは、
ちょっとでもお母さんの姿が見えなくなると
泣いて追いかけるようになってしまいました(^^;)
見えるところにお母さんが居さえすれば、
ご機嫌良く遊ぶんですけどね。

まぁその頃から風邪気味で
体調が悪かったせいもあるかもしれません。
こういうとき、やっぱりおばあちゃまじゃダメみたいです~(=_=)


そしてなんとしゅんすけの風邪菌は強力で、
私が神戸に帰る日の朝、起きると、
娘と私とふたりともに彼の鼻風邪が感染っておりました。

そりゃ、あんだけひっついて暮らしてたら感染るわね。。。

娘より私の方が重症で
帰宅したらもうヘロヘロ、
久しぶりに夜中に熱発してしまいました。

この週末は、めずらしく仕事が入っていないので
ゆっくり養生いたします。

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by prem_ayako | 2015-10-03 00:07 | family | Comments(2)

こうすけは恐竜博士

b0253075_23171716.jpg9月末の1週間、鳥取の娘の家に行っていました。
ゴールデンウィークやお盆にはみんなで来てくれましたが
私から向こうに行くのは、4月以来、5ヶ月ぶりです。
やっぱり思いきってお休みをとって行く方が、
こうすけやしゅんすけの
いつもの遊び場を見ることができて、楽しいです。

しゅんすけは8月29日に満1歳になりました\(^o^)/
写真は、運転する気満々のキノコしゅんすけ・・・(笑)

娘は9月に、ついに三十路に。。。
こうすけは来月、5歳になります。

そういうわけで、たくさんお土産を携えて行きました。

しゅんすけには、娘のリクエストで、
ファースト・シューズをあげました。


こうすけは、なぜかシャーペンが欲しいと言っていたので
8mm芯のシャープペンシルを
バルタン星人の絵のコットンの筆入れとともにプレゼントしました。

こうすけは、ひとつのことに、一時期ほんとに夢中になるタイプみたいです。
本人がそれに飽きるまで、親たちが自由にやらせるので、
冬の頃などは、家中が、こうすけの制作した
空き箱や紙コップやストローなどの工作ですごいことになっていました。
「ボク、なんだって作れるよ!」と言っていたのだそうです。

春頃からは、折り紙熱におかされて、
うちに来たときも、色紙さえあれば、いつまでも何か折っていました。
なかなかキッチリとは折れないんですけれど、
彼の目には、「これは、○○。これは、□□」と
ちゃんと、その形体に見えているみたいです。

そして今は、夏休みに「恐竜博」に連れて行ってもらって以来、
恐竜ブームが到来しているようです。
恐竜図鑑が愛読書で、
恐竜のDVDを繰り返し見ていて、
着ているシャツはいつも恐竜柄。
折り紙で折るのも、恐竜!!

恐竜!と思って私はこうすけにバルタン星人の筆入れを選んだのだけど
ゴメン・・・おばあちゃまは無知でした orz
バルタン星人は「怪獣」であって「恐竜」ではありませんでした。
(しかしこの違いを認識している幼稚園児って・・・?)


今回持参したおみやげの中で
いちばんウケたのは、
ビニールの恐竜たちでした。

偶然、梅田の雑貨屋さんで見つけたものですが、外国製で、
空気を入れてふくらませたら、けっこう大きなリアルな恐竜になります。
ペタンとした状態で売っていて、ひとつ500円ほど。
4種類ほどあった中から、
茶色のプテラノドンと緑色のトリケラトプスを選びました。

さぁこうすけ、喜んだ喜んだ。

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b0253075_23271274.jpgさっそく恐竜同士の戦いが始まります。

こうすけ博士によると
トリケラトプスは草食恐竜で、
プテラノドンは、肉食恐竜らしいです。
なので、主にプテラノドンが空からトリケラトプスを襲うという設定になります。

ビニール製なので、人や物に当たっても
ぜんぜん大丈夫。
はげしい戦いも思う存分できます。
このおもちゃは大正解でした(^^)

こうすけの本やDVDを見せてもらって、
無知な私もいろいろ学ばせてもらいました。

私のイチオシは、スーパーザウルス。
長さ33mの巨大草食恐竜で、100年とか200年生きたらしいですよ。

こうすけの好きなのは、ティラノザウルス・レックスに進化する直前の
ディロングという名の、毛の生えた肉食恐竜だそうです。
(マニアック!)


b0253075_23311219.jpg大きくなったら北大へ行って
恐竜の化石を発掘して、
恐竜の遺伝子を研究して
ほんとの恐竜博士になるんだそうです(^^)


こ「しゅんすけ、恐竜の共同研究しようね!」
し「ぎょーうー」
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by prem_ayako | 2015-10-02 23:35 | family | Comments(2)

しゅんすけこうすけ

孫をいじりに
1週間ほど鳥取へ行ってきました。
なんと半年ぶりです!

娘からは、子どもたちが風邪をひいたり
お婿さんが出張したりするたびに
「手伝いに来て~」とコールがかかっていたのですが
ここ半年タイミングが悪く、外せない仕事が入っていたり
父の様子が心配だったりで、行けないでいました。

来月からまた少し忙しくなるし
ようやく両親ともに落ち着いてきたようなので
今、思いきって行ってしまおう~
だってぐずぐずしていたら、しゅんすけの赤ちゃん時代を見逃してしまうもの!

というわけで
久しぶりに思う存分ばばバカやりますっ
b0253075_2181410.png覚悟めされ~~

しゅんすけは4月末で8ヶ月。
こんなに大きくなりました♪

上手にお座りで遊べます。
はいはいもするし
おしりを上げて、高ばいもします。
もうちょっとで、つかまり立ちをするかも。

小さく産まれたので、抱っこが楽です(^^)
しかも性格がおだやかというか、
おむつやおっぱいや抱っこを要求するときだけは泣きますが、
それが満たされるとあっさり笑顔になります。
愛されキャラですな。

b0253075_204012.png


b0253075_21214892.pngちょうど1年前、娘は絶対安静任婦だったので
お婿さんがひとりで家事育児。
こうすけは早朝から夕方まで幼稚園で延長保育。
私は何度も手伝いに通い、
みんながたいへんな春でした。

そんな時期を乗り越えて
今や娘は、押しも押されぬ2児の母。
日々、感情制御の実践に精進しているようです(^^)
こうすけは4月から年中さんになり、
もうすっかりお兄さんです。

b0253075_20463636.pngしゅんすけも、お兄ちゃんが大好き!


し「お兄ちゃん、これなあに?」
こ「これはね、ぶどう組さんの名札だよ」
し「見せて、見せて」
こ「はい、どうぞ」
し「いいな、いいな」
こ「しゅんすけも大きくなったら幼稚園いけるよ
  幼稚園はね、たのしいよ」

ほっこり~(^^)


ところで下の写真は、
2年前にシンガポールで私が買って帰ったお土産です。
バティックの端布で作ったお手玉のようなもので
上に放り投げて掌で受けたり手の甲で受けたりして遊ぶんですけど、
こうすけは、それぞれに名前をつけておりました。

b0253075_2055729.png上から右回りに
きょーひるくん
どじたくん
でちたくん
ごまあぶらくん
くるみちゃん
というそうですww

私、こうすけのこういうところ大好き(^^)

ハイパーアクティブで口の達者なこうすけと
おだやかで愛想のいいしゅんすけと
この子たちの成長がとっても楽しみです。

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by prem_ayako | 2015-04-24 21:44 | family | Comments(2)

アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。


by prem_ayako