アードラーの夢

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台湾(3)Ximen

9月8日(木)から4日間、
台北の福華国際文化会館という施設で
ガルチェン・リンポチェの法会があります。

最寄り駅は、MRT松山新店線の「台電大楼」駅なので、
通いやすいように考えて、同じ線上の「西門」駅近くにホテルをとりました。

台南と違って、台北、とくに西門界隈は都会です!!
どうやらオタク文化の街で、イっちゃってる系の若者の数が多かったです。
まず女性の服装が違いますし、男の子の髪型も違う。
駅からホテルまでの徒歩10分圏内にコンビニが3軒あるのも、台南と段違いです。
やっぱこういう便利さは助かりますわ~

木曜日は Fivefold Mahamudra の灌頂をいただく日で
午後1時から入場できると書いてあったので
台南を朝に出て、昼前に台北中央駅に戻って西門のホテルに荷物をあずけ、
自由席なので早い目に会場に行きました。

まず受け付けで名前を書いて、ラジオ式の翻訳受信機を借り、
講堂のような広いホールに入りました。
階段状になっていて、2階席もあります。

ふと前の方に、「海外法友」と紙を貼った席が見えました。。
案内のボランティアさんが、どうぞどうぞと言ってくださったので
ちゃっかり、その席に座らせていただきました(^^)
「海外法友 Dharma friends from abroad は通訳の電波が届くようなるべく前へどうぞ」とアナウンスもありました。

この席は正面に向かって右よりではありますが、、
前の2列はお坊さまたちがお座りになる「僧衆席」でしたから
在家ではいちばん前(3列目!)になります。

思いがけず、こんなに良いお席!
シンガポールでは人数がもっと多いこともあるけれど、いつもかなり後ろの席で、
正直、望遠鏡を使わなければリンポチェのお顔が見えません。
これは、自分の土地の法友をまず優先させるか海外法友を優先させるか、
という方針の違いに依るのでしょう。
なんにせよこの度は、とっても優先していただけて、
とってもとっても有り難かったです!!

だってガルチェン・リンポチェのご存在が近くにあって
ご表情もありありと見えるし
リンポチェの波動が・・・エネルギーがびんびんに届く距離なのですww

もちろんこうなったら、一睡もできません!
ずっとぎんぎんに冴えて、4日間を過ごしました。

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驚いたことに、私たちより一足早くその席についておられたのが、
東京のチベット仏教関連の法会をいつもサポートしておられる
仏教学者のY先生でした。
Y先生の方は、私の名前などご存知ないと思いますが、
はじめて東京でガルチェン・リンポチェにお会いした折りも、
この方のおかげで、わずかな資料をいただくことができたのです。
ご挨拶をして、以降4日間、ずっとお隣に座らせていただきました。


さて、こちらの法会は午後6時に終わるので、
MRTで西門に帰り(交通費、片道60円ほど!)
初日だけ、近くのレストランでちょっと豪華に夕食をとりました。

翌日からは、朝8時入場開始なので、
前日の帰りに買っておいたベーカリーのパンを、ホテルの部屋で食べて行きました。

また、いつも解散時に「夕食にどうぞ」と大きな手作り野菜饅頭をいただいたので
西門で揚げたての胡麻団子などを買い足して、
ホテルでお湯を沸かし、頭頂烏龍茶を入れて夕食にしました。

お昼はお昼で、けっこうな量のある素食(=菜食)弁当を配ってくださるので
食生活はとっても充実していました!
瞑想に集中できてありがたかったです!
 
 
 
 
 
 
 
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by prem_ayako | 2016-09-16 20:41 | tibet | Comments(0)

アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。


by prem_ayako