アードラーの夢

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アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。

スピリチュアル・ワーク雑記

丹後半島の間人(たいざ)という町へ
スピリチュアル・ワークに行って参りました。

いやぁ寒かった!!
冬の丹後をなめてはいけません。。。
しかし清冽な空気の中、
30人の参加者のみなさんと
ほんとうに美しい時間を過ごすことができました。

ワークで得たことを言葉にするには、
少し時間がかかりますので
まずは、旅の様子からお話ししましょう。


12月20日、モコモコに着こんで足元もかため、
カイロもバッチリ、
第一級の冬支度で旅立ちました。

b0253075_19134893.jpgJR福知山線で兵庫県を北上し、
豊岡にて、北近畿タンゴ鉄道というものに乗り換え
京丹後市の網野という駅へ向かいます。
高倉健さんが出てきそうな風情の鉄道です。

お宿は、網野という駅から、さらに
バスで20分ほども走ったところにある、
日本海を臨む施設です。

地元の方でも、ここまで足をのばすことはめったにないという
丹後の中でも「秘境」といわれるところでした。

ワークは、別棟の「伝習館」という50畳の大広間で行われました。
会場にはもちろん暖房があるのですが、
宿泊棟から移動する渡り廊下には雪が吹き込み、階段は凍りつき・・・
という厳しい寒さの中、
4日間、ここで瞑想三昧。
非日常の
贅沢な時間です。

b0253075_19185717.jpgお部屋から見えるのは
立岩とよばれる玄武岩の一枚岩。
と、日本海の荒波。

着いた日の夕方はこんな感じだったのですけど・・・

2日目はしんしんと寒さが増し
3日目は
吹雪いておりました!

b0253075_1920396.jpg


同室のお友だち達と、1時間ほどの朝のお散歩を計画していたのですが
(地元丹後の道案内人がひとりいらっしゃったのです!)
この雪では、慣れない者は歩けないだろうということで
泣く泣く延期にしました。

翌・最終日の朝は、少し雪が溶けて風もおさまったので
みぞれが降ったり止んだりというお天気でしたが、
朝食まで半時間ほどお散歩することができました。

竹野川を渡る橋から撮った立岩。

b0253075_20141824.jpg


なんとこの岩、河口を塞ぐようにそそり立っているのです。
鬼を封じ込めたという伝説もありますし、
何か邪気を防いでくれているのかもしれませんね。

それから竹野神社に向かいました。
平安時代からある古さびた神社で、
三の鳥居のある本殿まで登れば、
間人の町を見渡すことができるという話なのですが
残念ながら、朝ごはんに間に合いそうになかったため、一の鳥居で引き返しました。

また機会があれば行ってみたいです。

b0253075_20203779.jpg12月23日、
あっという間に至福の時間は終わり、
帰りの網野駅。

たぶん
おそらく
少しは
心が浄められた私たちは
ここから、京都方面・大阪方面に別れていきました。


私の乗った豊岡からの電車は播但線回りだったので、
兵庫県を南下したあと、明石から瀬戸内海岸を走りました。
おかげで同じ日のうちに、
丹後の海と、鏡面のようにおだやかな瀬戸内海の両方を見ることになりました。

着ぶくれた格好で防水の靴をはいているのが、
神戸に着くとなんだかおかしく思えます。
なんという違いでしょうね!

そして、慌ただしい年末の日常に戻るのですw
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by prem_ayako | 2014-12-27 20:43 | travel | Comments(0)

アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。


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