アードラーの夢

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仏縁

初日、行きの電車を降りたところで
アドラーでお知り合いのお姉さまにばったりお会いしました。
(以前のスピリチュアル・ワークで同室だったお姉さま方のおひとりです)

楽しくおしゃべりしながらお山に上がったのですが、
聞いてみたら、なんと宿坊も同じでした。

成福院、別名ビルマ寺といって
5,6年前にヨランタたちと泊まった宿坊です。
そのときは洋式トイレのあるお宿ということで選んだのですが
お料理もおいしかったし、お宿の方の対応もとてもよかったので、
今回、再び利用することにしたのです。

この偶然だけでもびっくりなのに

お部屋で各自夕食をすませて
適当な時間にお風呂に入ったら、
浴室内でも、またお会いしました(爆)

いっしょに灌頂を受けた仲間のことを
金剛兄弟といいますが

私たち、いつの日かダルマヴァジュラという菩薩になるわけですから
「そのときはまたどうぞよろしく」
と裸でご挨拶をしあったのでした(笑)

朝ご飯は

同宿のみなさんとごいっしょに大広間でいただきましたが
やはり法王の灌頂に参加されている男の人が
食べながら何気なく
「いやしかし、通訳がないとさっぱりわかりませんな~
 中国語といってもいろいろあるんですなあ!」
と話されたので目が点になりました。

「チベット語ですから、そりゃ中国語と違いますよ」
とお姉さまが軽くたしなめられても、
「え、だって中国の地方でしょ」とおっしゃいます。
高いお金を払って法王の灌頂に参加しておられるのに
こういう認識の方もおられるんですね。
がっかり。

お姉さまは、その方に感情を動かすことなく
「いいえ。チベットはチベットです」ときっぱりおっしゃいました。
素敵~!


「い」列でお隣のお席の
きれいな方とお知り合いになれたのも嬉しかったですし、
やさしくきっぱりのお姉さまと深いご縁ができたのも
とても嬉しかったです。


他にもいろんな出会いがありました。
たまたま同じタクシーに乗り合わせた女の方は、
私と同じく寒がりで、
宿坊が寒いという話で盛り上がりました(笑)
この方は、東京のポタラ・カレッジで
クンチョク先生からチベット語を学んでおられるのだそうです。

さらに、後から分かったことですが、
この翌週のアドラー心理学基礎講座応用編に参加された方の中に、
高野山で灌頂を受けた方が3人も(!)おられました。

つまりあの会場内に、
2日目から参加された大きなJ先生を含め
私の知る限りでは、
アドラー心理学関係者が6人いたというわけです。
アドラー心理学会チベット部ができそう~(^^)


どうでもいいことですけど
高須クリニックの院長さんと
漫画家の西原理恵子さんも来ておられたそうですよ。
後ろの方の列だったということだから
今回の灌頂が初めてだったのでしょうね。
西原さんには、ちょっとお会いしてみたかったな!
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Commented by 酒井朋子 at 2014-04-24 12:06 x
お姉さまの「やさしく、きっぱり」素敵です~♥西原理恵子さんと高須先生がいらしてた~!びっくり!あのお二人、ダライラマ法王とは一生縁のなさそうな方々のような気がするんですが、どうしたんだろう?お金に走りすぎて、虚しくなったのでしょうか?あ、でも、私、西原さんのマンガのファンですけどね。もしかしたら、マンガのネタにするつもりかも。。そうなら、えらいバチ当たりだわ。
by prem_ayako | 2014-04-24 11:00 | tibet | Comments(1)

アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。


by prem_ayako