アードラーの夢

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アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。

変化の年

2014年が明けました。
平成でいうと26年?
いちいち確認しなければ自信がない今日この頃です(笑)

実は、今年の3月後半から4月前半、
スイスのイヴォンヌ先生とハインツさんの来日が決まっていたのですが
残念なことに先生のご都合でキャンセルになってしまいました。
それでこの時期の土日のスケジュールが、ぽっかりと空きました。

アドラーギルドの社員になってからこの1年、
平日は、行事の会場取りや事務が主な仕事ですが
休日は、行ってお世話をすることも多く、
連続して土日の予定がないというのは、かなり稀なことです。

それでこの機会をとらえて、
4月に、神戸の実家に引っ越すことを決めました。


父は今年90歳で、会うたびに弱ってきているのが分かります。
つきそう母はまだ元気ではありますが、こちらも85歳。

何かあったら私がすぐ帰って世話をするから・・・
と数年前から伝えているのですが
(「じゃぁその時はお願いね!」と頼まれているのですが)
近頃の父の弱りかたを見るにつけ
これは、何かある前に
帰っておく方がいいのではないかと思うようになりました。

まだどうしても介護の手が要るというほどの状態ではない今のうちに
そばにいるようにすれば、
安心して、ちょっと元気になるかもしれません。。。

そう思いながらも、
月に一度顔を見に行くだけで
なかなか踏ん切りがつかなかったんです(^^;)

私が実家を出てから、軽く30年経っております。
気ままな1人暮らしをするようになってからは、9年!
なんせ、いつでも好きなときに瞑想して
勉強して
食事して
という夢のような(笑)生活を9年やってきましたから
これを手放すには、相当勇気が要りますwww

また、30年前は私の荷物は一部屋におさまっていたわけですが
今、私の荷物はふくれあがっております。。。

父と母だって、今の生活を、
不自由なこともあるけれど、エンジョイしているので
父母のペースを乱さないように、
侵入しないようにしたいものだと思います。
これはつまり、私自身も侵入されたくないということでして

お互いのプライバシーをできるだけ守りながら
上手に協力できる暮らし方を、ずっと考えていました。

幸い、と言うか何と言うか
父は長年開業医をやっていて
実家の1階は、
10年ほど前に閉院したそのままの状態でおいてありました。
小さな台所や着替えのための和室もあります。
兄が跡を継ぐかもしれないから一応残してあったのですが
兄も身体を悪くしましたので、もうここを使う人はいません。

話し合った結果、この1階部分を
私が使わせてもらうことになりました。
両親の居住区は2階なので、適当な距離をとりながら、
必要な部分を手伝っていきます。
(もちろん何かがあったときには、素早く対応できるでしょう)

ただ、いくらかのリフォームが必要です。
なんせ診察室や待合室や薬室って・・・
床は冷たいし
不要なカウンターや棚があったりするので
床、壁、扉も付け替えなくてはならないかも。。。
これにどれぐらいお金がかかるものか見当つきませんワ・・・

ともかく、1月中はあれこれゆっくり考えて
2月になったら見積もりをお願いして
できれば3月から工事
(工事期間中が、たぶんいちばんややこしく忙しいでしょうね)
4月中には引っ越し
という段取りで考えています。

折しも、4月から大阪のクリニックの仕事日が変更になりますので
ポンクラなど自助グループの曜日も変えることになります。
また、息子も4月から社会人になるので、たぶん引っ越しするでしょう。
家族が変わる時期が、またやってきたみたいです。

元旦に引いたおみくじには

○普請さわりなし
○転宅大いによし

とありました!
すべてうまくいきますように。

みなさまのご愛顧の方はどうぞ相変わりませず(^^)
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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Commented by えな at 2014-01-12 22:40 x
好きなときに好きなことができるきままな転勤族を10年やったあと実家に戻ったとき、「ひとりぐらし」モードを「家族と一緒に暮らす」モードに戻すのに、かなり時間がかかりました。
お父様とお母様、あやこさんと一緒に暮らせるようになって、とても心強いと思います。
すべてがうまくいきますように。
Commented by 酒井朋子 at 2014-01-13 09:27 x
私は1人暮らしをしたことがないので、文子さんの生活に憧れておりました。でも、誰かと一緒に暮らすといのも、それなりに楽しいことのように思います。
ご両親にとって、やさしい娘がそばにいてくれるのは、何より嬉しいことで、一番の親孝行になると思います。
Commented by prem_ayako at 2014-01-14 15:29
えなさん、そうでしょうねぇ~。私の場合、実家に戻る目的が「お世話をする」ということなので、まあ最初から、自分のモードでは暮らせないことがはっきりしているわけで・す。・・それも今は30%ぐらいのお世話でいけそうなのですが、徐々にこれが60%、80%・・・と増えていくことが目に見えているわけでして・・・。おお怖い。できるのかしら(-_-)
Commented by prem_ayako at 2014-01-14 15:35
ええ、朋子さん、これはあこがれの生活でありましたよ~!9年もできただけラッキーだったと言えましょう。
でも私は、やさしい娘じゃないのです。キッパリ。夏のカウンセラー養成講座までには、たくさん事例ができていることでしょう(^^;)
by prem_ayako | 2014-01-12 18:46 | family | Comments(4)

アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。


by prem_ayako