アードラーの夢

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アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。

おかゆメーカー

某所から「おかゆメーカー」なるものが回ってきました。
電気でおかゆが作れるというすぐれもの(のはず)。
ほんとにいらないんですか?
じゃぁ、というわけで、ありがたく頂戴してきました。

タイマーで翌朝のおかゆをセットして
楽しみにして寝ました♪

炊きあがりましたよ!!!の大きな音で目が醒めました。
(狭い家なので寝室と台所が直結なのです・・・)

あっつあつのおかゆが出来上がっていました。

ふうむ。しかしこれは。

たしかに、奈良のお茶がゆ文化圏の方には、向いていないかもしれません。

美味しいんですよ。
けれど、お米がつぶれちゃっているんです。

お茶がゆは、さらっと仕上げるのがコツだと聞いています。
奈良で本式のお茶がゆをいただいたときは、
かなりしゃぶしゃぶで、さらさらでした。
(どちらかというと、お茶たっぷりのお茶漬け状態に近い感じ)

私が作って食べるのは「なんちゃってお茶がゆ」ですから
とてもそんなにうまく炊き上がりませんが
それでも、できるだけ粘りが出ないようにしています。

おかゆメーカーは、
お米とお水を内釜に入れて、
内釜と外釜との間にも少量のお水を入れて
強烈な湯煎状態で、1時間ほども炊くという仕組みです。
これだと絶対に焦げつきません。
ものすごいアイデアだと思います。

とろとろのおかゆが好きな人にはオススメなんだけど
(うちの母などはそういうおかゆが好みです)
さらりとした
お米つぶの立ったおかゆを好む人には、
許せないだろうなあ。。。


で、私の好みとしても
微妙・・・
白がゆならいいけど、
「とろとろのお茶がゆ」って、ちょっとキビシイです。

しかも、いつも土鍋で20分で炊きあげているものを
1時間も電気を使って炊くのも、なんだかなあ。。。


ところが、この製品はすばらしいことに
「玄米がゆ」も炊けるのでした!

前から玄米がゆを食べてみたかったのですが
調べると、前もって玄米を煎ってから炊くなどと書いてあって
けっこう面倒くさそうなのでためらっていました。

それが、つけ置きもせずに炊けると書いてあります。
ほんまかなあ?
ほんまでした。
なんと、2時間も湯煎しています!

そして出来上がった玄米がゆは・・・(^o^)

お米はやっぱりつぶれています。
だけど玄米はお水を吸わないので、
わりとしゃぼしゃぼの状態で
しかも、しっかりと歯ごたえが残っています。

そしてスープ(?)の部分に、玄米のエキスが溶け出していて
ものすごぉくおいしいのです!
これはいける、いける♪


今は、1回で食べきれるちょうどよい量を試行錯誤しています。
玄米大さじ2杯ぐらいかな、というところ。

b0253075_23174586.jpg朝お粥を食べると、とても身体が温まりますから
これからの季節ちょうどいいです。
しばらく、白がゆやお茶がゆは土鍋で、
玄米がゆはこの子で、
炊いて楽しみたいと思います。

出来上がりのピーピー音だけ、なんとか小さくなればいいんだけど(^^;)
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by prem_ayako | 2013-11-04 00:08 | others | Comments(0)

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