アードラーの夢

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アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。

三十七菩薩行 再び

今年5月から通い出したチベット語の個人レッスン、
8月までの6回で
ディクン・カギュの主な常用儀規を
ほぼ教えていただきました。

さて次は、何を教えていただこう(^^)
学びたいテキストはいくらでもあるのです。

生徒が学びたいものをリクエストできる、
なんて贅沢なレッスン!
(我が儘勝手している、ともいいます・・・)

数あるテキストの中で
私が今生で、是非とも身につけたいと願っているもの。
それは、ガーリンポチェが「すべての教えのニンポ(真髄)だ」
とおっしゃる『三十七菩薩行』です。

昨年5月に初めてガーリンポチェから教えを受けて以来、
辞書をひきひき自分で調べもし
ダライ・ラマ法王のご本を読みもし
京都にニンマ派のご講義があると聞けば行ってそのお話を聴き
名古屋にゲルク派のご講義があると聞けば行ってそのお話を聴き
通信でご講義があると聞けば、横流ししていただいてそのお話も聴き(笑)
あらゆる機会をつかまえてきました。

いくつか日本語訳が出ていますし
何種類かの英訳も持っています。
しかし私は、チベット語そのものを読んで
チベット語のニュアンスを理解したいのです!


先生にお願いしたところ、ご快諾くださいました。

そして昨夜から、『三十七菩薩行』の個人レッスンが始まりました。

先生が12年前にチベットのラサで
ディクン・カギュのお師匠さまから学ばれたそのものを

ほんとうにほんとうに丁寧に、
全力で教えていただきました。

しかも私のために、ガーリンポチェの注釈を参照してくださいます。
テキストの文法も
私の知りたかった単語のニュアンスも、
くわしく教えてくださいました。


ああ、なんて分かりやすい!
なんてストレートに、心に沁みこんでくるのでしょう!
字面だけじゃなく
まさにリンポチェの生のお言葉が
心に届く気がします。

不思議なことです。
私がディクンパだからでしょうか。
というより、
過去生でもディクンパだったからでしょうか。

レッスンが終わったとき、心から
楽しかった!と思いました。

そして先生も・・・
こうやって復習していると
チベットのたくさんのお師匠さまたちの笑顔が
たくさんたくさん浮かんでこられるのだそうです・・・

そうだったのですね。
あの場に、先生のお師匠さま方がいらしてたんですね。。。
だからあんなに幸福感に包まれてたんだ。。。



おりしも満月。
この美しい夜に
大切な学びを始めることができたことに
仏さま方のご慈悲を感じます。
懈怠なきよう精進しなければ。

続きのレッスンが待ち遠しいです(^^)
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by prem_ayako | 2013-09-21 00:02 | tibet | Comments(0)

アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。


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