アードラーの夢

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スピリチュアル・ワーク@光

年末21日から24日まで、山口県光市に行っておりました。
スピリチュアル・ワーク@光、
全室オーシャンビューです!(そこか?)

いえ、でもロケーションは大事だと思います。
せっかく海のそばの施設に泊まるなら
ワークの会場も
(寝るだけだけど)お部屋も
お風呂も
海が見えててほしいですもん(視覚型のこだわり)

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全国各地から20名ほど集まり
3泊4日、ひたすら「オン・アー・フーム」と瞑想していました。
アスミのように跳んだり跳ねたりがなく、
歌やダンスや旋回もなく、
ひたすら座って瞑想しました。


瞑想って外から見たら中で何が起こっているか全くわかりません。
でも実は、じっと座っていても
はげしく体育会系のトレーニングなのだということが
今回よ~~く分かりました。

自分を律するというか、
自分の怠け心に負けないというか
軟弱者の私には大きな学びがあったのです。


今回、ルン(風・気)を動かす瞑想法にじっくり取り組みました。
慣れるまでは、なかなかたいへんです。
なんでもそうでしょうが、最初はうまくいきません。

あれ?息が続かない、こうかな?ああかな?うぅん、うまくいかない。
あ、今うまくいったぞ。よしこの感じかな?いや違うな、やっぱりだめだ。
ではこうしてみたらどうか、うまくいったぞ。

・・・なんてことを微動だにせず半跏趺坐のまま(笑)
内部でいろいろ工夫しておりました。
(参加していない方には何のことかちっとも分かりませんねm(_ _)m)

こんなこと考えて工夫している間は、もちろん瞑想になっていませんから
サマーディも何もあったものじゃなくて
ちっとも感じよくありません(>_<)
要するに、なかなかうっとりの境地に達しないのです!
でも、最初にルンの動かし方を覚えるのが、今回のテーマです。
う~めんどくせぇ=

他人にはどうせばれないし
何もかも放り出して
寝てしまおうと思えば、寝てしまうこともできます。
いい加減で済ませて、
中途半端でもよしとしてしまうことだってできます。

でもそれをしないで自分をごまかさないところが
まず最初の修行なんだろうなあ・・・なんて思ったり。
私って、ほんとに最少の努力でラクをしたい人なんです!

正直、1日目には帰りたくなった方もおられたのではないかと思います。。。
でも最後まで、全員、やり遂げましたよ!
2日目になるとちょっとずつ感覚がつかめてきて、
時間が早く経つように感じてきました。
3日目にはカウンセリングを何ケースも見せていただきましたし、
4日目になると、もうすっかり場にも瞑想にも馴染んで
みんなと別れて帰るのが惜しくなっていました。

振り返ってみると、
あっという間の4日間でした!

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うまくいっているのかどうか客観的なところは分かりませんが
少なくとも主観的には(^^;)
ルンが背中の中央脈管を通るのを、
わりとありありと感じられるようになりました。
繰り返し繰り返しトレーニングしたおかげだと思います。
やっと、自転車に乗れるようになった段階ですね(^^)

だからどうなのかというと、
どうということもないのであります。
ルンを動かせるということが大事なのではなく、
これによって深い瞑想状態(シャマタ)に入れるから大事なのです。

ひとつの方便として、ルンを使うのはかなり有効です。
3日目の夜に、お遊びとして、
以前に通いの瞑想ワークでもやったことのある
嫌いな人を嫌う心を火にくべて、自分の心を浄化する瞑想をやったのですが、
ものすご~くうまくいきました。
たぶんお腹のチャクラにルンをうまく入れることができたからだと思います。
もうその「嫌いな人」は、真っ白け・・・
少しだけ菩提心に近づけたかも。


今朝ほど、お経を詠む前に、
今回習ったルンのやり方を21回繰り返したら
すっかり心が鎮まりました。
いい感じです。
この状態になってから、ヴィパッシャナに入るよう
つづけていきたいと思います。
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by prem_ayako | 2012-12-30 23:18 | tibet | Comments(0)

アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。


by prem_ayako