アードラーの夢

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アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。

チベット語

いったい何度目のレッスンになるのやら
自分でもわからなくなってきました。。。
先日、また先生に来ていただいて自宅でチベット語のレッスンを行いました。

チベット語を始めてからの期間なら、はっきりと分かります。
今月でちょうど1年です。

今しもダライ・ラマ法王猊下来日中で
私は今回お会いする機会はいただきませんでしたが、
昨年の11月はじめは、猊下の灌頂を受けるため高野山の宿坊に2泊しました。

晩ご飯を食べてお風呂に入ってしまうと何にもすることのない宿坊で、
ひとり黙々とチベット語の子音字を書き写したものです。。。
まるで小学生の百字練習みたいだったなあ、と
暗くて寒いお部屋のイメージとともに、思い出すのです~。

そして最初のレッスンは昨年の12月10日。
法王がノーベル賞を受賞された記念日でした。

あれから文語文法をゆっくり学び、
並行して、詠みたいお経を辞書を頼りに読んできました。

いまだ動詞の活用なんてまったく覚えられないし、
助詞の使い方も複雑すぎて分からないし、
頼りの名詞についても、
さっき引いた単語を、何度も繰り返して引いてしまうというありさまです(>_<)

でもまあ、作文するわけでなし
聴き取りするわけでなし・・・
和訳あるいは英訳の助けを借りて時間をかければ
なんとか意味をとれる程度にはなりました。

自分で言うのもなんですけどぉ
よくまあ1年でここまでこれたもんだね~と思いますw
だってお友だちに誘っていただかなかったら
自分では夢にも、こんな勉強するなんて考えなかったでしょうから。


語学って
要するに、読みたいものがあるかどうか
モーティベーションの問題なんですね。

チベット語に関しては、何度も言うように読みたいものが次々出てくるので
文法なんて実はどうでもいいって思ってます(^^;)
どんどん進んでいきたい感じ。

英語に関しても、
高校のときがんばって Alice in Wonderland の原書を読んだし、
大学では Bradbury や Capote にはまっていましたね。。。

フランス語、
スペイン語、
ドイツ語、
ちょっとずつかじったけど身につかなかったのは
要するに、読みたいものが特になかったからなんだなあと
今になって納得いたしました。

え?ドイツ語でアードラー先生を?
って、いえあの
それはもう今生では無理です(^_^;)

ワーグナーのオペラの歌詞をドイツ語で
っていうほうが、まだ魅力があるな(悪い子)


ものの本によりますと
過去生で仏法をよく学んだ縁ある者は
今生ですぐに仏法を理解することができ、
過去生でそこまで縁がなくて、ただ仏法を聞く機会があったという者は
今生でよく学ぶ縁をいただくのだということです。

私は今生で学ぶ縁をいただいたのでしょうね~
ありがたいことです。
未来生では、もっと賢い人間として生まれることができますように。

そして

b0253075_20441234.jpgチベットで亡くなった方々が善趣へ生まれ
もう決して苦しむことがありませんように。
ダライ・ラマ14世猊下がラサのジョカン寺に
お戻りになる日が早くきますように。

雪嶺囲める浄土にて
あらゆる利益をもたらせる
観自在たるダライ・ラマ
幾劫までもおわしませ。
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by prem_ayako | 2012-11-11 20:51 | tibet | Comments(0)

アードラー先生は夢を見なかったそうです。しかしてアードラーの夢とは兎の角、虚空の華、ガンダルヴァの城、空、幻・・・。


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